2018年1月20日公開

ピンカートンに会いにいく

862018年1月20日公開
ピンカートンに会いにいく
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(28件)


  • f_m********

    4.0

    売れない芸能人

    ☆3.7って感じかな。 すっごくブレイクした訳でもないアイドルグループを 20数年後再結成させようと企画したレコード会社の松本。 風貌が冒頭の少年のままなので、特段説明はないが 「ああ、そういう事か」と。 ところが、本音を素直に言えないメンバーの一人ユウコは細々すぎる 芸能活動も失くしているのに、まだ素直になれない。 売れなかった時代の悪口だけを言ってる少女のまま、おばさんになっていて、 見ているこっちも印象は最悪。 他のメンバーもすでに家庭を持ってる普通のおばさん。 「人はそんなに変われない」「失くしたものは戻せない」し、 この企画をやったって、現状が変わる訳でもないのは 登場人物全員が解っているだろうが、日本の片隅で、おばさん5人と 元ファン1人が開催されなかったライブに区切りを着ける儀式の様な 貧相なライブを開催する。 再生というには花も無いし、山場も無いが、流れはいいので サラっと見れた。 「人生そんなに甘くない」を最後まで見せられるけど、 企画者の松本がいい感じに前向きで良い人なので辛くならなかった。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    てふてふに会いに

    性格の悪さが滲み出る面白さがある

  • bat********

    3.0

    ネタバレいっぱい笑って泣いて少し元気を貰える映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 堀越町

    1.0

    痒いが...

    登場人物は、みんな大売り出しのためのアイドルたちの陳列でした。 しかし、学生映画として劇場でない金出して観るのはきつかった。アイドルに詳しいが、無名のアイドルたちばかりでしっくりこなかった。

  • sin********

    4.0

    痛いが・・・

    登場人物は、カリカチュアされているが、みんな魅力的。 さすが元アイドル。今のアイドルに詳しい方には、あるあるが満載!

  • 玉木

    1.0

    がくせい映画じゃないよ、がくせいえいが

    これは、本来修了制作にするべきもので、どうして無理やり劇場にかけるのかわかりませんでした。 俳優も無名の素人さんたちで、駆け出し中の歌手たちだそうです。 地方の歌唱イベントでも見かけた気がします。映画は、1500円も出して鑑賞するものです。もう少しくらふつまんしっぷを持って欲しいです。 残念。 

  • lax********

    1.0

    なんとなく、胸が痛くなる話

    無名アイドルたちで、売り出しのドタバタ喜劇を意図して学生映画監督による小規模のしょうぎょうえいがとして拝見。やはり、ドタバタに注力して、構成が緩い。ビデオスルーで良かった感がある。

  • shi********

    4.0

    夢を追う人間には胸が痛くなる話。

    予備知識ゼロでの鑑賞。出ている演者も知らなかったため、内田慈さん、松本若菜さんなど、最近映画でちらちら見かける女優さんが多数出演していて、配役が斬新だった。内田さんは、「神と人との間」で演じた役には違和感は感じなかったのだが、本作品で演じるキャラクターの台詞の言い方や所作がやや大げさというか合っていないように思えて、気になってしまった。しかし、素晴らしい役者さんには変わりないので、30を越えて夢を追うことの現実など、見事に演じきっているので最後まで飽きることなく楽しめる作品だった。メジャーな俳優さんがほとんどいないが、それぞれのキャラクターが立っており、それぞれの関係性も面白い。最初と最後でつながる演出も見事。夢を諦めきれずになあなあで続けている者が見ると、まるで自分をみているかのような錯覚に陥り、いろいろ人生を振り替える機会を与えてくれるそんな作品。

  • pip********

    3.0

    なんとなく

    知ってる女優さんといえば、松本若菜さんと岡本夏美さんぐらい。 まあ岡本夏美さんが出てるんで見るのを決めたんだけど、 後は顔はどっかで見たことあるけど名前は知らない、みたいな人が2人。 その他は知名度無しの人が多数。 時代設定からすると、モー娘。が出来た時期だね。 モー娘。のまねをして5人にしたんだろうか? この映画で一体何を描きたかったんだろう? 過去の過ちの清算か?それとも捨てきれぬ夢を断ち切ることか? なんとなく主題がぼやけている気がした。

  • eqh********

    1.0

    こんなはずじゃ、学生映画

    アイドルの売り出しのためのコメディというのが、鑑賞した率直な感想ですが、学生ならではの未熟さもあり、映画館にかけてまで見るものとは正直思わなかった。

  • mai********

    4.0

    こんなはずじゃなかった

    夢見た場所ははるか遠く 年月重ねてもうそこに辿り着けない事くらいわかってる。 それでも懸命にしがみついてた夢の欠片がその手から零れ落ちそうになった時 過去の遺物にだってしがみついてやる。 そんな感じで始まる昔の仲間に会いに行く物語。 テイストは韓国映画の『サニー 永遠の仲間たち』なんだけど あっちは笑って泣いて感動できるのに コッチは地べた這いずり回る感じがする生々しいみっともなさを感じた作品。 ただ、あの頃の思い残しを満たしたくて あの頃の少年と、あの頃のアイドルとが集う。 ただそれだけなのになぜか終わりでは肩の力が抜けている感がありました。 毒吐いて、意地張って懸命に頑張ってきたことへの区切りがついたように感じられたからなんだろうか。 でもこのくらいで諦めるようなタマじゃなさそうな気もする。 今までの変なチカラの入れ具合を止めることで一気にブレイクするかも? そんな事………ないか……… 見苦しいくらいのドタバタ劇を見せつけられて ヒロインの強さとか弱さ、可愛げのなさや逆に可愛らしい部分を 同時に感じさせてくれた妙な作品でした。

  • Okle

    1.0

    駄作ですよ....ワンレビュが悲しい

    本作は、art theaterでみました。高評価のレビューがよく頻繁にワンレビュで上がるので、気に止めました。やはり、結果は学生映画でした。テレビでも今は、チープな出来で、なんでも劇場にかけるのはやめてほしいと思いました。アイドル売り出しの宣伝のようなものになっています。

  • nob********

    5.0

    良作ですよ

    有名なスターは出ていない ・・・けど、予告を観て惹かれたので 映画館へ観に行きました。 芸術性を高めようと変に奇を衒ったものでなく ストーリは至ってオーソドックスです。 でも、最初からグイグイストーリーに 引き込まれていきます。 主演の女優さんの嫌な女っぷりが最高! しかし、鼻について嫌いになる感じではなく 「最悪の女だけど、何か許せる」という感じで 好演しています。 他の4人の仲間もそれぞれキャラが立っていて 感情移入できます。 また、若い頃の主演の女優さんの 性格の悪さを上手く演じています。 そしてこの子も凄く魅力的です。 低予算でもこんないい映画ができるんだ ・・・と、感動した。 ホント、みんなに観てもらいたい映画です。 本作の監督は坂下雄一郎さん。 東京ウィンドオーケストラも観たが こちらも有名な人を使っているわけではないが 凄く面白かった。 まだ若いみたいだし、彼の作品は これから楽しみだな。 期待しています。

  • hjo********

    1.0

    評価は坂上というより坂下

    学生映画を劇場映画としてかけるのはやはり無茶。全編を見たが、印象は学生映画の域を出ない。

  • kk_********

    4.0

    本当の夢は友情

    一見、仲の悪そうな5人組。表向きはアイドルを目指してはいるが本当はもっと素直にお互いを理解し合いたかったのだと思う。 個性が強いほど変な意地を張る、でもそれ以上にメンバーを思う気持ちを感じた。言葉使いは乱暴でも、言ってることは本心ではなくても、お互いが分かり合えているんだなぁと思わせる映画でした。

  • まんぼう

    4.0

    アラフォーの再結成に思わずウルッと

    売れそこなったアイドルがひょんな事から再結成って話なんですが、 まぁ主演の内田慈さんの罵詈雑言が凄いwww 実は、トークイベント有りの回を知らずに見に行ってw 内田さんが柔らかな素敵な女性なんだなぁって思ったので余計にあのギャップには改めて驚かされます。 ラストの再結成ライブは実はアイドル好きの私にはウルッと来るものがありました。

  • cha********

    4.0

    ピンカートンを見にいこう!

    楽しくて面白くて、時にほろりとされる素敵な映画でした。 意外な拾い物といえば失礼かもしれないが、本当に見てよかったと思える映画 でした。 若い頃は友情や野望や嫉妬や思い込みや色々とあって、それでもその時の仲間 は一生の仲間なんだと思える本当の友人。 空気清浄機のくだりは思わずほろりとさせられました。 リーダーの毒舌や葵の個性は際立っていましたが、難を云えば他のメンバーの キャラをもう少し掘り下げてもらうと、もっと奥行きがあったように思います。 でも、一番の見所は松本若菜さんの美貌。正に異次元の美しさでした。

  • jaz********

    4.0

    82点:坂下雄一郎監督の非凡さ

     この作品はありきたりの邦画とは一線を画している。独特なユーモア感覚は非凡である。以前の作品「東京ウインドオーケストラ」にも非凡さの萌芽のようなものを感じたが、本作では存分に才能が発揮され、その非凡さは誰の目にも明らかになったと思う。  女性同士の個性のぶつかり合いによる、遠慮のないもの言いが10代と20年後の今とそれぞれ対比される形で描かれているが、その手法が見事である。30代になった今の現状に何か満足できない点については共通している5人が再び集まり、なんらかの達成感を共有できた時のみんなの表情が良い。  坂下雄一郎監督の演出に応え、女優陣の演技は見応えがある。その中でも松本若菜さんの美しさと演技の深さには、感じるものがあった。ぎすぎすした言い争いの場面が多いが、それでもどこか温かさを感じさせるのが坂下監督作品の魅力の一つだろう。

  • sui********

    5.0

    5

    一度止まってしまったものを動かそうとするしんどさ。動いたとしても、いつ止まるのかも分からないのに。

  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    この監督の作品は初めて観る。 17年の1月商業映画デビュー以来これが3作目、すべてオリジナル脚本というから凄い。 バックステージ物が得意らしく、本作も、ブレイク寸前に解散したピンカートンという5人組アイドルが、20年後に再結成を目論むお話。 いまだ芸能界に固執する元リーダー優子(内田慈)を中心に、アイドル時代の舞台裏、元メンバーの現在の状況が描かれてゆく。 果たして彼女たちは再びステージに立てたのか? 内田がひねくれ女を力演、ちょいと演技過剰気味ながら笑わせてくれる。 アラフォー5人組のなかで一番アイドルぽくないのも可笑しい。 若い頃の彼女たちも、その後の彼女たちも皆好演、老若の違和感もあまりない。 監督は30代なのにセリフがやたら上手く、『勝手にふるえてろ』なども含め、このレベルの日本映画をもっともっと見たいと思わせた。

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