2018年5月19日公開

モリのいる場所

992018年5月19日公開
モリのいる場所
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

画家の守一(山崎努)は、草木が生え、いろいろな種類の生きものが住み着く自宅の庭を眺めることを30年以上日課にしていた。妻と暮らす守一の家には、守一の写真を撮る若い写真家の藤田、看板を描いてもらおうとする温泉旅館の主人、隣人の夫婦など、来客がひっきりなしだった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(76件)

笑える21.0%不思議17.7%楽しい14.0%ファンタジー12.9%コミカル12.9%

  • kir********

    3.0

    なんとも不思議な映画だった。

    独特の感性を持つ熊谷守一。画家とは、どんな人が多いんだろうかと思った。 サラリーマンで出会う人とは全く異なるのだろうか。 でも最近の若手の画家とかは、サラリーマンぽい、理屈っぽい人が多いような気もするし、 抽象画が生まれたあたりのヨーロッパの画家も討論を繰り返していたし、 案外理屈っぽい人が多いのかもな、と思う。 庭の動植物を映したシーンは綺麗だった。 マンションが建つ。 現代的な社会の象徴というか、合理主義の象徴というか、情緒がない。 便利で快適な社会というのは、どうにもつまらない。 嫌だなぁ。 無欲であれば、たしかに国からの文化勲章なんて不要な、 意味のない、むしろ邪魔なものにしか過ぎないような気がする。 マンションができるからといって、反対運動を行さないのは、 自分が一流の画家であるから、とかそういう自負がなく、 仕方ない、と受け止めることができるからだろう。 ふつうは、素直に受け止めることは出来ない。 でもなんともよくわからない、どうも不思議な映画だ。

  • f_m********

    4.0

    言葉を使ってしまうと嘘くさくなる

    時には言葉や文字にしないほうがより解りやすい時がありますが、 これはそういう映画かな… これはレビューなんで一応文字を使っちゃいますが、 出来るだけ好きな事をして、出来るだけ好きな人と、 出来るだけ好きな時間を過ごしていけたら、 それでいいじゃない 嫌な事は嫌って言ってもいいじゃない 特別じゃなくたっていいじゃない そこに居るだけでいいじゃない 昨日も見たけど、今日はまた違ったものが見えるかも しれないよね、だから明日も見てみたいじゃない って感じ。 時間のある時に見てください。

  • jef********

    4.0

    ゆっくり、ゆったり

    映画のゆっくりとしたテンポ感に馴染めない方もいると思うので、気持ちに余裕がないときに見るのはお勧めしないけど、ゆったりとした昭和の良い時代感や価値観を素直に面白く懐かしく感じることが出来る映画ですね。 樹木希林さんは言わずもがなですが、短いエピソードを紡ぐ脇を固める俳優さん達も良い味出していますし、こんな小役にこんな人が的なキャスティングも意外性がありそちらも楽しめると思います。 個人的には、三上博史さんが映画に出てる!って驚きました。

  • tk********

    4.0

    何も起きないけど濃密な一日

    画家・熊谷守一(=モリ)の一日を描いた作品です。 普通じゃ無いはずの一日もモリにとっては普通の日。 妻をはじめ、彼を取り巻く人々も皆いい味が出てます。 ぼーっと眺めるだけで楽しめ、また何度でも見たくなる作品でした。

  • ain********

    3.0

    寺内貫太郎一家

    希林さんがコミカルな老婆を演じた、貫太郎一家を思い出した。歳をとってそのままの演技で、改めてこの女優さんの凄さを感じた。 山崎さんも存在感が凄く、何て事ない話しが、濃厚に仕上がり良かったです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
モリのいる場所

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル