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モリのいる場所 (2017)

監督
沖田修一
  • みたいムービー 289
  • みたログ 809

3.59 / 評価:633件

なんとも不思議な映画だった。

  • asakura さん
  • 2020年5月2日 7時14分
  • 閲覧数 732
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

独特の感性を持つ熊谷守一。画家とは、どんな人が多いんだろうかと思った。
サラリーマンで出会う人とは全く異なるのだろうか。
でも最近の若手の画家とかは、サラリーマンぽい、理屈っぽい人が多いような気もするし、
抽象画が生まれたあたりのヨーロッパの画家も討論を繰り返していたし、
案外理屈っぽい人が多いのかもな、と思う。

庭の動植物を映したシーンは綺麗だった。
マンションが建つ。
現代的な社会の象徴というか、合理主義の象徴というか、情緒がない。
便利で快適な社会というのは、どうにもつまらない。
嫌だなぁ。

無欲であれば、たしかに国からの文化勲章なんて不要な、
意味のない、むしろ邪魔なものにしか過ぎないような気がする。

マンションができるからといって、反対運動を行さないのは、
自分が一流の画家であるから、とかそういう自負がなく、
仕方ない、と受け止めることができるからだろう。
ふつうは、素直に受け止めることは出来ない。

でもなんともよくわからない、どうも不思議な映画だ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 不思議
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