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映画 「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」 (2018)

監督
小沼雄一
  • みたいムービー 63
  • みたログ 367

4.41 / 評価:311件

キャスト陣が前作を超えてすばらっ!!

  • baran さん
  • 2018年7月28日 20時24分
  • 閲覧数 557
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

今作(以下パート2)は前作(以下パート1)を超える素晴らしいデキでした。まさに美少女たちの競演。
パート1でも「キャスト陣の似せ方がすばらっ!!」というタイトルでレビューしましたが、パート2では感動すら覚えました。制作陣の本気度と咲-Saki-愛に脱帽であり、これほどの作品を再び世に出してくださったことに感謝です。

コミックとアニメDVD全て所持でヤングガンガン読者の自分が、このレビューでは感動した魅力的なキャストを中心に語らせていただきます。

ぶっちぎり1位は白糸台の大星淡(以下あわあわ)。再現度に驚愕、カワイイ容姿も声も少し幼い雰囲気もあわあわそのもの。演じる志田友美さんしか適役はいないと思えるほどの完成度。よくぞキャスティングしてくださいましたという感謝と感激しかありません。同じラスボスとしてパート1のころたん役が残念だったので余計にそう感じ、作品自体の完成度が爆上げされました。あわあわを鑑賞しているだけで幸せを感じる作品です。倒牌逆回転練習しようかな。

次点は阿知賀の新子憧(以下アコチャー)役のフェアリーズ伊藤萌々香さん。隙のないカワイさと声がいい。2回戦後の「ハルエ、ピリこいてたね~」のセリフはこの子にしか言えないまさにアコチャー。シズを見守る雰囲気といいテーマ曲の「笑顔ノ花」の歌いだしは彼女、歌唱力も素晴らしい。

次は新道寺の鶴姫こと鶴田姫子役の岡崎紗絵さん。まさに美女ですね。成人しているだけあって高校生役なのに色気がスゴイ。哩部長と並んで歩く姿は惚れ惚れしますよ、美しすぎて。

色気で言えば千里山の清水谷竜華役の小倉優香さん。有名グラビアアイドルですから当然ですけどまだ19歳ですからね。大阪弁も色っぽく感じるし、やや小粒感のある千里山メンツでは際立ってました。

こう考えると、このパート2が素晴らしく感じるのは大将戦卓のシズ、あわあわ、竜華、鶴姫が全員ビジュアルで高打点なのも要因の1つなんですよね。

あとパート1の清澄高校メンバーは美少女だけど個性だけ際立ってて、硬いというか連帯感が無かった。パート2の阿知賀メンバーは柔和な雰囲気というか一体感が強かった。クロチャーと宥姉の姉妹感、シズアコの幼馴染み感、ハルちゃんあらたその師弟感もよく表現されているから暖かい雰囲気があるんだよね。

次に白糸台の宮永照役の浜辺美波さん。ドラマ版での初登場シーンは神々しすぎた。美人が照役で良かったと思った数秒後、あれ?咲さんじゃんとすぐにはわからないくらい咲と照を使い分けている。さすが女優。個人的には照役の浜辺美波さんの方が美しく感じます。

ストーリーに触れると、全国大会初戦から2時間に収めるために止む無しとはいえ相当削ってますね、準決に時間を割くので当然ですが、気づいた削除された点を挙げます。

クロチャーの阿知賀のドラゴンロードの異名がカット。命名した三尋木プロがカットされてるから仕方ないのかな。
亦野のフィッシャー自体がカット。弘世のシャープシューターや渋谷のハーベストタイムは描かれていたのに。チーム虎姫という呼称もカットだったね。
阿知賀が準決前日に荒川憩たちに練習してもらったことがカット。メンツ減らされた長野メンバーとの練習はあったけど。
千里山の愛宕雅枝監督の存在がカット。
剣谷高校が空気。もーちゃん(アップ顔カワイイ)、でーちゃん(セリフあり顔アップなし)、大将安福は結構映ったけど、依藤と古塚の扱いはヒドい。まだ越谷女子の方が映ってた。
細かいことを挙げれば、すこやんキャラクールすぎとか、セーラとシズの制服着替えのくだりが無いとかあるけど、限定された枠内に阿知賀編の内容を詰め込んだわけなので、原作や世界観を知らない視聴者に楽しんでもらうにはここまで再現してもらえればもう充分すぎる星5つ満点の作品です。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

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