あらすじ・解説
ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは反戦運動が盛り上がりを見せていた。そんな中、「The New York Times」が政府の極秘文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在を暴く。ライバル紙である「The Washington Post」のキャサリン(メリル・ストリープ)と部下のベン(トム・ハンクス)らも、報道の自由を求めて立ち上がり……。
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予告編・動画
作品レビュー(416件)
- hok********
3.0点
ネタバレ政府vs新聞社
このレビューにはネタバレが含まれています。 - タイムスリップ1.21ジゴワット
4.0点
アメリカ人の共通認識なのだろうか?
- hal********
4.0点
計らずもとてもタイムリーな内容だった。 これ、ロシアで教科書に乗せるべきだわ。 そもそもアメリカも大概なんだけど。 歴史的な事は置いておいて。 まず画面の面白さに目が釘付けになった。 コントラストの効いた自然光っぽい光、部屋の隅から隅へ追い続けるカメラ。 こ慣れてるわー。 ドラマティックではあるけど史実なので、そこまで内容はなく、登場人物の決断に至るまでもあっさりしてるけど メリル・ストリープとトム・ハンクスの流石の存在感でラストまであっという間だった。
- 老後の暇人
3.0点
いまや時効になった感のあるベトナム戦争の実態を描き, 超有名監督と俳優を使ってトランプ元大統領の口癖「フェイクニュース」を逆手に取る”ディープステイト”によるプロパガンダ映画として観るとよくできています。
- tat********
4.0点
実話を元に制作。国家の安全と報道の自由の戦い。ベトナム戦争が知りつつ国のプロパガンダで国民を欺く。そんな中、機密文書が漏洩。記事を掲載すれば、国家反逆罪などで逮捕される可能性がある。決断はいかに・・・ スピルバーグらしいカメラワークがGood。 ーー 2022/03/25 8
スタッフ・キャスト
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