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ミッション・ワイルド

dum********

1.0

ネタバレ90年代アメリカの道行き

19世紀のアメリカ。心を病んだ女性3人を教会へ送り届けることになったヒラリー・スワンク。 途中で木に吊るされたトミー・リー・ジョーンズを拾って行くのだけど 相変わらずのミッションでもワイルドでもない邦題のナゾは置いといて、ストーリーは2人の道行なんだろうと思ってたら、ヒラリースワンクが途中で首をくくってしまった。驚いた。 オープニングから結婚を持ちかけて断られ嫁き遅れとか、トミーリージョーンズにも断られ、もう結婚できない女と白い目で見られるのに疲れた?だから最後に一夜の契りを?そして命を絶った?とか思ったけれど、トミーリージョーンズは病んだ3人に「お前たちのせいだ!」とか怒鳴っている。ハテナ?病んだ精神に同調しすぎたとかそういう?いや、ハテナ? 目的地についたら、なんか若い女の子に勝手にヒラリースワンクを重ねてプロポーズしてみてあっさりフラれるトミーリージョーンズ。 何を見させられたのかがナゾ。 いろいろ考えてはみたのだけれども 女性の地位の低さとか 心の病気への理解のなさとか 生きること、ただそれだけに必死だった時代、とか そういうことでもないような? そういう深読みとかではなく、なんか漠然とこの時代の何かを作りたかったのかな?という感じ。大衆の娯楽映画ではなくてアングラ舞台かな。

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