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クソ野郎と美しき世界 (2018)

監督
園子温
山内ケンジ
太田光
児玉裕一
  • みたいムービー 2,250
  • みたログ 5,186

3.21 / 評価:4837件

タイトル通りの内容だが、インパクトは低い

  • そのひぐらし さん
  • 2019年9月21日 17時47分
  • 閲覧数 463
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

何を訴えたいのかわかりづらかったが、結局タイトル通り、「この世の中はロクな奴がいないけど、やはりいいところだ」ということなのだろう。映画からそういう印象は受けた。
 ただ、オムニバスの各話はいずれも中途半端。第一話のピアニストと第二話のアーティストのクソ野郎ぶりは、たいしたことはない。ただの受け身の男である。事件を作った女は、二話とも超能力者みたいなものだから、自身や引き起こした事件がクソでもリアルに迫るものはない。第三話は、美人局のヤクザが主人公で、これがクソなのは当たり前。そのヤクザが人間性を垣間見せたからといって、それで「この世界も捨てたものではない」という訴えとするのは安易すぎる。インパクトの低い映画だった。

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物語
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