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ガーディアンズ (2017)

ZASHCHITNIKI/THE GUARDIANS

監督
サリク・アンドレアシアン
  • みたいムービー 76
  • みたログ 258

2.72 / 評価:212件

熊、く~まっ、二段変身♪

  • bakeneko さん
  • 2018年1月24日 10時42分
  • 閲覧数 830
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

いきなりすみません。二段階の変身ということで「イナズマン」のテーマが頭に浮かんだのです。
自分自身を改造して超絶な力を手に入れたマッドサイエンティストvs旧ソ連時代に開発された超能力者達の死闘をモスクワの街を舞台に見せてゆくSFアクションで、アメコミヒーローをロシア的にアレンジしたパクリが突っ込みどころ満載となっています。

(観賞後の相棒との会話)
映画のキャッチコピー:“日本よこれが露映画だ。”が既に「アベンジャーズ」の宣伝コピー:“日本よ。これが映画だ。”のパチモンという―パロディ?ポスターからして突っ込みどころ満載の映画だね!
あと、“まさにロシア版X-MEN”とも書いてある!
どちらかといえば「ファンタスティック・フォー」なんだけれど、それを言うと観客が逃げちゃうからなあ…(笑)
一つ一つのキャラの元ネタを見てゆくと、
悪ボス科学者―外見はX-MENのアポカリプス、念動力で近くの器械を制御できるのはマグニートもパクっているかな…
でも、真面目な顔をして念力を発揮するときの仕草が「一休さん」の“とんちんかんちん”のポーズとそっくりなのは笑えるよ!
次が、レア―念力?で岩石を操る男。岩の鎧を纏う姿が「ファンタスティック・フォー」のザ・シングかな。
紅一点がクセニアで、これはもう透明化ってことで「ファンタスティック・フォー」のインヴィジブル・ウーマンなんだけれど、記憶を失っている設定はX-MENのウルヴァリン、格闘術に秀でているってことではブラック・ウイドーも混ざっている。
ブラック・ウイドーはロシア人だもんね。
ハンのキャラは、外見はウインターソルジャー、高速移動能力はクイック・シルバーやフラッシュ。
そして最も目を引くアルススは、普段は科学者が変身すると無双化するという、超人ハルクのキャラだね。熊に変身するってことで、「ストーン・カウンシル」の某キャラ(多分誰も見ていないだろうから正体は秘す)も連想させるなあ~
熊+ガトリングガンってことで、動物+武器の改造が基本だった仮面ライダーV3の秘密結社:デストロンの怪人にも似ているなあ~“カメバズーカ”とか…
で、彼らを束ねる美女大佐はもちろん、アベンジャーズのサミュエル・ジャクソンが演じたニック・フューリー大佐のパクリだ。こちらは本作の方が魅力大だね♡―おしりふりふりウオークが悩殺的!
お話は超能力者同志の集団戦なので、本家アメコミとあまり差が無いのだけれど、舞台がモスクワってことで、御当地の建造物がネタになっていて―クレムリンが映るのはもちろん、
地下鉄が、物凄い地下深くにある(核戦争時のシェルター&居住空間を想定して創られた)ことを生かして秘密基地になっているし、モスクワの東京タワーこと“オスタンキノ・タワー(540m)”が敵の計画の要となってくる。

今回は登場&パワーアップ編だったけれど、エンドロールで続編を創る気満々なこともわかるね!
最近は中華キャラの導入が流行りだから、どうせなら50年前はソ連と蜜月期だった中国で開発されたパチモン超人も出てこないかな、パンダに変身して香港や万里の長城で暴れまわったら受けると思うけどな~
「鉄拳」のキャラかい!それだとオーストラリアの超人はカンガルー、タイの超人はゾウに変身することになるぞ!

ねたばれ?
(それでは男性の皆さん御一緒に)
服を着たまま透明化するなんて~(そこはオリジナル版を踏襲しないと(涙)

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