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名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) (2018)

監督
立川譲
  • みたいムービー 1,238
  • みたログ 7,183

4.10 / 評価:5,773件

キャラの行動言動に違和感。つまらない。

  • nem***** さん
  • 2018年4月13日 12時28分
  • 閲覧数 5080
  • 役立ち度 58
    • 総合評価
    • ★★★★★

年々コナン映画へのハードルが下がっておりますが、監督も変わったので期待を込めて初日に観てきました。

感想を一言で言うと「微妙」でした。
今回の見所はやはり、コナンと安室の駆け引き、衝突だと思います。

真実を追求するコナンと、国のために違法捜査も行う独自の正義を貫く安室。この2人の価値観の違いゆえにどうなるのかと思いましたが、有耶無耶のまま終わりました。

コナンの協力が得られるゆえに小五郎を逮捕させた安室(これはまぁ納得できる。法を犯さないと言う理想だけでは悪を捌けないとする安室だから。)、そしてそれを伝えられ満更でもないコナン。うーーーんこれで良いのか?

コナンは真実がわかればそれで良いのでしょうか?安室の「コナンの本気が見たかった。自分は表立って動けないから小五郎を誤認逮捕してでもコナンを動かしたかった」っていう理由で納得するコナンがすごい嫌だった!こんなのコナンじゃないです。犯人の自殺を許さない、違法捜査も許さない、もちろん無実の小五郎が誤認逮捕なんて絶対許さなかったはずなのに…。

少年探偵団も前半全然出て来ないなーと思っていたら、「なんか役割与えて少年探偵団の絆見せないと!」と言わんばかりにドローン操作隊として活躍…超大事なのに小1にドローン操作任せて誰も何も言わないし、すごい萎えました。結局大勢の命は少年探偵団5人に託されました笑笑
さらにコナンが普通に推理しててももう誰も何も言わないし、「新一にいちゃん」で全て解決です。いつも以上に露骨でした。さらに安否のわからないコナンに対して園子は「あの子のことだし大丈夫よ」

推理要素についても、検察公安は警察公安に太刀打ちできないが嫌という程しつこく説明されたので、すぐに公安警察に恨み持った検察側の人が犯人なんだなと分かったし、安室を敵にできない以上羽場さんも自殺扱いにして生きてるんだろうなぁって思ってたら本当にそうでびっくりしました。

推理シーンが終わるとアクションシーン!安室さんの超絶ドライブテクニックで全て解決です!!

終始予定調和で終了しました。安室好きでキャラがカッコよく動くのを見たい方は楽しめると思います。

最後は、解決はしたけど違法捜査を認めないコナンと自分の正義を貫く安室 の協力関係にあるけど煮え切らない感じで終わってほしかった。


追記:もう見るつもりはなかったのですが、友達に誘われより正確なレビューのために2回目に行ってきました。追加で良かったところ、悪かったところ見つけたので書きます。

良かったところ…ゲスト声優の上戸彩さんは終始違和感なく見ることができました。上手かったです!大吉さんはセリフが上戸さんに比べて少なかったのもあり、許容できる範囲。

悪かったところ…これは1回目にも多少感じていたことなのですが、2回目だとさらに感じて笑ってしまったのが、ストーリーのために無理やり登場人物および組織が無能になっている点ですね。

風見さんは本当に安室さんと行動してて良いのかと思うくらい無能です。コナンに盗聴器付けられる、コナンに過去の事件の重要な情報を漏らす(しかも理由は「こんなことも君になら話せてしまう。不思議だ…」)、本当にいいところなしです。

安室さんに関しても、元々立場上動きづらいために今回の小五郎逮捕につながるのにも関わらず、ニュース中継には映る(これだけ話題性あれば、黒の組織に気づかれて、この時警備に当たってた公安だとすぐばれてしまいますね?)、結局十分表立って行動している、言ってることとやってることがはちゃめちゃでもうわけわからんです。

後はnazuですね。以前イタズラで侵入され、その対策ソフトさえ完成させたのに、衛星落下寸前でまた侵入されてて笑いましたwアメリカ無能とでも言いたいのかと思いました。

さらに、前にも書きましたが、犯人を自殺させない、殺させないことを胸に刻むコナンが犯人を止められず無人の警視庁屋上まで同行。コード聞き出しても落ちる可能性あるのにyouは何しにそこへ?さらに少年探偵団の大活躍のおかげで起動逸らしたは良いものの、その行き先は警視庁付近の人たちが避難したタワーwww完全に、「助けてやるよ、蘭!」をやるためにコナンが動かされてるなと思いました。

3年前はキッド、一昨年は赤井安室、去年は平次、今年は安室、来年キッド…いつからキャラに媚びるようになったのか…女性が多いらしいのでしょうがないですが、ガッカリです。

詳細評価

物語
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