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名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) (2018)

監督
立川譲
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  • みたログ 7,269

4.09 / 評価:5,855件

ああ、また今年も、、、

  • cri***** さん
  • 2018年5月3日 1時36分
  • 閲覧数 3196
  • 役立ち度 43
    • 総合評価
    • ★★★★★

今度こそは、今度こそはと期待しては裏切られ、それでもまだ昔の、こだまさんが監督してた時のようなコナン映画が観れるかもしれないというファン心理を巧みに利用し、( ここでいう巧みとは予告を、予告だけを面白そうに作るという意味である )興行収入を上げていく映画関係者を僕は許すことは出来ない。

こだま監督が残したコナン映画という偉大なる遺産はもうすでに食いつぶされ、食い荒らされているのが現状である。
そしてこれからも食い荒らされ続け、堕ちるとこまで堕ちていくであろう。コナン映画にはもう、未来がないと容易に想像できてしまうのがファンとしてはとても悲しいとともにここまで堕落させた監督達に憤りすら感じる。

取ってつけたように入れるコナンと蘭の恋慕。
阿笠博士の無意味で退屈に成り下がってしまったクイズ。
コナン含め無駄に超人化した登場人物達。
理解不能な動機。
とりあえず爆発させとけばいいんでしょという投げやりなシーンの連続の数々。

怒りを通り越して、笑ってしまう。
失笑である。何年失笑し続ければいいのだ。

はっきり言おう。もう、昔のようなコナン映画は作れないのである。そして作ろうともしてないのである。

いつになったら気づいてくれるのだろう。もうずっと裏切られ、気持ちを踏みにじられ、それでもまだ昔のようなコナン映画を観れるかもしれないと希望を持ってしまう、希望を持とうとしてしまう私を含めたファンの気持ちに。

誰かが声を上げねばならない。誰かが声を上げ続けなければならないのだ。コナン映画の伝統を壊す製作陣に対して。そしてそれを支持する人達に対して。蟷螂の斧だということは知りつつも、何にも言わず、ただ我慢し続けるのは私の流儀に反するので、これを記した次第である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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