2018年2月6日公開

切り裂き魔ゴーレム

THE LIMEHOUSE GOLEM

- 2018年2月6日公開
切り裂き魔ゴーレム
3.4

/ 204

9%
35%
45%
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2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(42件)


  • shi********

    4.0

    結果が全てを表す。

    悲劇のヒロインを演じ、自分の名声を高めようとした劇女優。 観客が興味を持つように事件を作り出し、関心を引こうとした犯行はもう凶悪犯そのものだ。 名声は掴み取るものではなく、与えられるものだ。 自分に対しての評価はあくまで他人が評価してこそ成り立つものだろう。 評価を求め、結果を求めて行動すると、そこには必ず自分の利害が透けて見えてしまう。 勘違いをしてしまう人は大概、そこを気にするあまりにうまくいかないことが多い。 評価も結果も結局は、自分の行動に対する答え、後から分かるものでしかない。 勉強でも仕事でも、趣味でも特技でも自分のやったことに対して出てきた答えが評価であり結果である。 評価を求めるあまりに自ら物語を創り出してしまった主人公、まあ、現実の世界でも虚構の世界を創り上げ、己の世界があたかも真実の世界であるかのように装っている人間も存在しているが…。 実体のハッキリしない宗教法人やNPO法人、仮想通貨や金融機関…、よっぽどしっかりと目を開かないと騙されてしまうのが現実だろう。 おかしな結果や現象には必ず何かが潜んでる。 結果は全てを表す指標だ。 よくよく検証することが、物事の本質を見極める唯一の方法。

  • ugq********

    3.0

    ヒロインが可愛い

    ヒロインが可愛いから最後まで楽しく見れました。途中まで息苦しかったのが最後で一気に解放されました。一度見れば満足という印象です。

  • unm********

    4.0

    パケやタイトルはB級ですがしっかり作られてる作品。

    本作の印象としては殺人事件に舞台喜劇の登場人物の痴情のもつれが絡むので割と集中しないと物語に入り込めない印象でした。 今回2度目の視聴で以前見た時よりも楽しめましたが、色々考察されてる様で人によっていくつか解釈がわかれるのも凄い話だと思います。 評価の賛否は 1.映像時系列の演出。これは事件が起こった後に回想シーンで犯人の犯行を描いてるのでのでスリラー性がないという感じでした。 2.登場人物の少し相関図がややこしいので、どの人がどこでどうなったかと整理しながらが大変です。 3.独特のイギリス演出なのでミステリー好きにはたまらない感じでしょうが、緩急があまりなく、その割に結構グロいので好き嫌いが分かれそうです。 ラストの衝撃的な展開は確かに素晴らしく一気に映画の展開を変えてくれましたので楽しめました。 ※ミステリーやサスペンス好きには予想できた方も多かったのでわ。 リチャードギアの名作「真実の行方」が好きな方にはオススメしたい作品です。

  • へいへい

    4.0

    ネタバレなかなかの残忍さ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ナイスガイエディ

    4.0

    ゴーレムとは、人間の心の闇

    よくまぁ110分の中に、 こんだけの情報量を詰め込んだもんで。 19世紀のイギリスの、退廃的な雰囲気の中で 巻き起こる猟奇サスペンスにして、人間の闇の深さを コレでもかって描き切った傑作。 事件を追う警部補をビル・ナイが演じてるけど、 最初はアラン・リックマンの予定だったのね。 ビルの渋い雰囲気も最高だったけど、アランの あの粘着質な演技でも見たかったなぁ。合掌。

  • さえな

    4.0

    怖いしグロイ

    物語は、不思議な感じ(精神的に)。

  • sss

    2.0

    面白くない

    話がわかりにくかった。 /3.5(202104)

  • kan********

    2.0

    面白いところもあるけど、ちょっとダルい

    19世紀のイギリスが凄い好きなので楽しみに観ました。 まぁタイトルからして切り裂きジャックを基にして 作ったという事がわかりますよね。 あれをネタにしたものってめちゃくちゃ多いので、 そういう意味ではこの作品ももしかしたら あんまそこまで面白くないかもな~、 まぁ多分よくある内容だよね~とか そんな事も思いながら観てみました。 中盤まではそこそこ観れたんですけど、 中盤に入った時ぐらいから一気にダラ~っと、長々と同じような事が 続いていたように思います。 何が言いたいのか、何を見せているのかがよくわからないし、 時代はずっと19世紀なのに、事務所のシーンとかになると 「ん??これは現代と19世紀を行ったり来たりしてる内容??」と 思ってしまうほどワケがわかんなくなってきてました。 あと、名前。 名前で呼んだり、いきなり苗字で呼んだりもするから、 誰が誰だかわかんなくなる時がありました。 なので途中からは人によっては消すかもしれない内容ですね(^^; 最後まで観るのにちょっと忍耐がいりましたから(^^; で、まぁ最後なんですけど、まぁまぁ面白い結末ではあるかもしれません。 終盤からラストにかけての見せ方は良かったので、 そういうのを全編通してやってくれてたら 他の人にもすすめられたかもしれない(^^; なのでミステリーが好きな人でもこれだったら ちょっとつまらないかな~と思うかもしれない。 この時代背景が好き~って人にもあまりすすめられないです(^^; まぁ、おヒマな時にでもどうぞという感じでしょうかね。 主役の女の人は凄い個性があって、演技も上手かったので 配役に関しては良かったんじゃないかな?と思います。

  • oir********

    1.0

    誤誘導に惑わされず推理できた者はニンマリ

    楽しめるのだろう。 残念ながら個人的にはアクセントに欠ける一本調子の演出と、これまた変化に乏しいダーク調の映像トーンに催眠状態にされてしまったようだ。 要はダラダラした退屈な展開に飽き飽きして、本作の微妙な味わいを堪能できなかったということ。まぁ仕方ないね。 この手の故意にミスリードする映画には嫌悪しか感じない。マイナス二つ星 一回で分からなかった人はもう一度見返すといいかも

  • nak********

    3.0

    中盤だるい

    時間の感覚としては2時間以上の映画かと思う位中盤つまんない

  • tubameuo

    3.0

    犯人の最終目標は?

    ビル・ナイの渋さが際立っている(ちょっと渋すぎ?)、また喜劇役者を始め、容疑者となる女優などのキャスティングもいいと思う。 何よりも、当時のロンドンの暗く陰湿な雰囲気、芝居小屋の表舞台と裏舞台、またその周辺の庶民たちのドロドロとした生きざまがリアルに伝わってくるのがすごい。 サスペンスという点では、途中で真犯人は読めてしまったし、ビル・ナイが情にほだされてしまって全く名警部ではなかったのでいまひとつ。 何より犯人がいったい人生において何を成し遂げたかったのかがはっきりしなかったのでモヤモヤしてしまった。  連続殺人は目的ではなく単なる衝動だったのか? それとも後世に名を残すためなのか? 犯人の望んだ本当の結末は? 最後の最後まで人間の野心と欲望が燃え盛っていたのが印象深い。

  • ********

    3.0

    ゴシック版真実の行方

    やっすいミステリー小説まんまのようなタイトルでだいぶ損してますね。 どんでん返しというほどではなく、目新しさもなく、ミステリーやサスペンス好きなら大抵読める展開でした。 女性軽視の時代背景や変態おじさんが多いあたりはブリムストーンを思わせました。 真実の行方を見た時の衝撃は感じなかったです。

  • 柚子胡椒

    3.0

    ネタバレ映像が兎に角綺麗

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    4.0

    ホラーかと思いきや

    凶悪事件の真相を追う老刑事の執念と絶望をビル、ナイが熱演。 ロンドン出身のベテラン男優頑張ってるのはガーリー、オールドマンだけじゃないんだ。

  • bon********

    4.0

    ネタバレ主演女優が素晴らしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pip********

    4.0

    構成が良い

    スカパー、字幕にて。 たまたま観たのですが、面白かったです。 伏線回収と言えば簡単ですが、絡まった糸を丁寧にほどいていくような気持ちの良い構成でした。 ジキルとハイドや切り裂きジャックなど19世紀後半の英国ミステリーがお好きな方には刺さると思います。

  • cgz********

    5.0

    引き込まれる

    なぜかラスト、涙がでた。 登場人物それぞれの心の内が、丁寧に表現されていて、込み上げるものがあった。 残酷なシーンもたくさんあるが、19世紀のロンドンの重厚な雰囲気と、物語が合わさり、引き込まれた。 人間の喜怒哀楽は、色々な事への執着から生まれる感情なのだとおもった。 単なるミステリーではなく、もっと深い深い映画です。

  • sis********

    4.0

    あなたの番です

    昨日テレビで観ていてこんな所にオリジナルがあったんだと驚いた やはりプロというのはいろんなものをチェックしてるんだなと感心した ただしストーリーは「あなたの番です」の方が細かく 丁寧に作られていて圧倒的に面白かったが 手塚治虫先生が毎回盗作を宣言して描く「七色インコ」は あまりに見事でどこが盗作なのかさっぱりわからない芸術だったし また「スマホ・・2」みたいに誰もが知る名作を あからさまにパクるのもそれはそれで面白い うまくパクってヒットすればパクられた方にも大きなメリットがあり win winの関係になれるのが面白い 「あなたの番です」のファンの方には是非鑑賞をお勧めする

  • あき

    3.0

    切り裂きジャックを思わせる。

    ロンドンの貧民窟を舞台に恐怖の連続殺人と、人気女優の夫殺しが並行して描かれ、やがて結びつく。霧深い街並みや庶民の楽しみである下品で下ネタ満載の大衆演劇の様子。ゴシックなサイコサスペンス。

  • ********

    3.0

    19世紀のロンドンを楽しむ

    衣装や小道具、雰囲気などで19世紀のロンドンを楽しめる ストーリーは連続殺人を追うミステリのようだが、これは犯人を推理させようとして作った映画なんだろうか? 宣伝やアピールポイントは知らないが、凝りすぎた演出のせいで軸がブレているように思えてならなかった とはいえ人物描写は推理小説にありがちな浅さで、最後までリジーの内面はよく分からない いや目的は分かるが、あの生い立ちから思考回路の歪む過程がいまいち伝わってこないというか…… グロいシーンは生々しい音も相まってしっかり気持ち悪くなっている 捜査方法はあれが当時の限界だったのかな 筆跡鑑定の大袈裟な演出は少々ギャグっぽくて笑ってしまったが、技術がない中で苦労する警察は面白かった 画面的な見応えは十分、ストーリーはいまいち

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