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ラブレス (2017)

NELYUBOV/LOVELESS

監督
アンドレイ・ズビャギンツェフ
  • みたいムービー 144
  • みたログ 290

3.50 / 評価:221件

それでも救いはある,と思いたい

  • pag***** さん
  • 2019年3月22日 20時54分
  • 閲覧数 1034
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

いろいろな解釈がありそうだが,遺体はアレクセイだった,そして,両親はともに後ろめたさを一生引きずっていくのだと私は思う。2 人ともクズだが良心の欠片は残っていた。それを表しているのがラストの空虚感ではないだろうか。本当の毒親はこんなものではなく,いなくなってせいせいしたという態度を露骨に示す。そうなったところに失踪した少年が現れるという展開かと予測した。
追伸: 監督自身が 「この映画は主人公夫婦の自分探しの旅であり,彼らが自分たちはどんな人間なのか,理解したことが重要なのです」 (毎日新聞 2018/04/03 東京夕刊) と述べていた。上の解釈で合っていたと思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 恐怖
  • 絶望的
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