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虹色デイズ
2018年7月6日公開

虹色デイズ

1092018年7月6日公開

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1.0

原作にする必要があるんでしょうか

また学園ものの漫画の実写化かあ、 でもこの原作はたしか少し読んだことはあったなあと思いながら たまたまAmazonプライムで観てみたら全然最初から何から違うので あれ?自分の記憶が何か違った?それともタイトルだけかぶってる? でもかぶるほどありふれたタイトルでもないようなと思って ポカンとしてしまいました。 ひどい。 オリジナルにすればいいのに。 ここまで違うものにするならば。 それにしても色々と中途半端で寒めな青春ドラマという感じで テレビドラマとしてはぼんやりしすぎ、 映画としては深みが完全にない、 というようなものになっていますが。 あと申し訳ないのですが 中川大志、横浜流星、高杉真宙、までは人気若手俳優揃えてるなあと 若手俳優やテレビの人に疎い自分ですら分かったのですが、 もうひとりが明らかに毛色が違う人がいるけれど 同じラインで出て来られても戸惑うし 一体どなたなのかと思ってしまいました。 調べてまたLDHかと理解はしたものの、 大人数グループのメンバーを個別認識していないので 最近の映画やドラマに明らかに違う毛色の人がいると いつもこのパターン。 本人たちもお気の毒だと思ってしまいました。 この映画にでていたその人も どう見ても高校生にもなぜか見えず 女子などと並んでいてもせいぜい先生と生徒でした。 なので話がもう益々意味がわからない。 横浜流星も中川大志も高杉真宙も 他の作品ではもっと かっこよかったり魅力的だったりもするのでしょうが、 (というかそのうちの誰かに興味を持って自分も これを観てみたはずなのに) この映画ではひたすら役者さんすべてに意義がない。 女の子たちもなぜ存在しているのか 怒ってぎゃんぎゃん言ってるだけにしか見えないとか よくわからない役柄にされていて、 もう誰もかれも気の毒に見えてきます。 いきなりチューみたいな場面さえ入れておけば 少女漫画の実写化だと思ってるんでしょうか。 こういう漫画の実写化も 漫画の実写化に名を借りた寒い青春映画も 作られなくなってほしいです。 音楽もどこかで観た青春映画の音楽の入れ方というかです。 どうしてこういうものを作らないといけないんだろうなあ と根源的なことを考えたくなってきます。

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