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虹色デイズ
2018年7月6日公開

虹色デイズ

1092018年7月6日公開

たーちゃん

3.0

ネタバレ僕は小早川杏奈さんが好きでたまりません。

すごく分りやすい話なのですが、実は最初の一回では良くわかりませんでした。どの人物に視点を合わせたら良いのか。途中まで羽柴夏樹(佐野玲於)が主役なのか、他の中川大志くん、横浜流星くん、高杉真宙くんとイケメン揃いのキャスティングで、その割に佐野くんの地味さにあまり引かれませんでした。 良く見てみるとファーストシーンからの自転車のシーンで佐野くんがクローズアップしているし、のちに相手役とわかる吉川愛さんとの出会いのシーンもあるので、「そうだよね」とはなるのですが、あまりの影の薄さにそうは思えませんでした。おまけに中川さんと横浜さんって顔が似てません?これも途中から赤が中川さん、黄色が横浜さんってわかって、やっと見分けがついたというか。ファンの子には怒られそうですが、おじさんなもんで許してください。 キャラの中で筒井まり(恒松祐里)の性格が良く分かりませんでした。何故にあそこまで小早川杏奈(吉川愛)への思いが強いのか。まりが杏奈に告白するシーンがあるので、レズビアン?とも思うのですが、そういうのとも違ういわゆる「エス」っていう関係なのかとも思うのですが、下駄箱で羽柴夏樹のところに来るところとか異常ですよね。またそのまりを好きになっていく松永智也(中川大志)の感情がわかりません。何人もの女性と付き合っていたという過去があるので、物珍しさなのかとも思いますが、どうなのでしょう。少しはまりが可愛く見られるシーンを作った方が良かったと思います。ずっと不機嫌で、可愛くありませんでした。 4人の中で一番頭が良くて彼女のいる直江剛(高杉真宙)と浅井幸子(堀田真由)のカップルですが、文化祭の女子トイレのまりとの会話で、とても仲の良いカップルと思いながら、人生は何があるかわからないので楽しいと思える事を今やっているだけとか、かなり割り切った感じで直江とも付き合っている事を話して いて、大人しい顔して女性の怖さを感じました。 夏の鉄仮面での告白が本心だとしたら、まだ可愛いと思いますが、何か計算が見えてしまいます。 2回目にキャラクターがはっきりわかってからは、胸キュン系のドラマとして拝見できました。 ラストの文化祭でのプラネタリュウムでの夏樹と杏奈の告白シーンは、とても良いです。お互いの思いを飾らずにさらけ出して、お互いの思いを言い合って気持ち良いシーンに見えました。初めて夏樹がカッコ良く見えました。 逆に夏樹がかっこよく見れたのはここのシーンだけでした。

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