作品レビュー(123件)
- mam********
3.0点
子供たち(7歳3歳)はとても楽しんでいた模様。 親としては、もう悟空が気になってしょうがない笑。ほかの方も書かれてますが、野沢大先生は一度気付くと悟空からの修正不可能。 毎回思うけど、ゲスト声優要らないのでは。違和感ないのはショコタンくらい。 特に大倉さんは年齢と声があってなさすぎる。結構重要な役なのに残念。
- 宮崎是彰
3.0点
子供向けなのでそのまで問題ではないのですが、少しご都合かなと感じる作品です。 様々な登場人物が絡まり合い織り成すストーリーは秀逸ながら一人一人のボリュームは少し弱い印象。前作の君にきめたと比べると少し見劣りするかなと思います。 十分良作で子供向けはこれがひとつの答えとは思いますが、もう少しほしいなというのが感想です。
- lem********
3.0点
この映画は子供向けアニメなのでその対象となる子供が満足していたらそれでいい。 その点では一緒に行った子供は楽しんでいたようなのでよかった。 ただ、有名な某声優さんが出ていたせいで「オラ!悟空!」と言いだしそうだった。 一度そう聞こえるともうそうとしか聞こえない。 おばあちゃんが張り切って大声で言うほどそう聞こえる。 大事な役の人だから他の声優さんに依頼した方がよかったのでは。
- とし
3.0点
2020年7月21日 #劇場版ポケットモンスターみんなの物語 (2018年)鑑賞 監督が初めて交代になった #芦田愛菜 が声優に挑戦してた いつもの #山寺宏一 もいた よく出てる #ショコタン #中川翔子 もいた そして、#野沢雅子 大先生も参加されていた #川栄李奈、#濱田岳 は気付かれにくいな #大倉孝二 もね
- kai********
2.0点
ネタバレここ最近の中でもつまらない。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yuk********
1.0点
ネタバレずっと退屈
このレビューにはネタバレが含まれています。 - さがら
5.0点
ネタバレすごくよかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tak********
3.0点
ネタバレ中身がない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ssk********
4.0点
タイトル通りの映画だなというのが率直な感想です。 サトシとピカチュウがみんなを繋げるという今までの軸は変わらない。 これまでのと違うのは主役が主要登場人物全員。各々の苦手なものやコンプレックスに勇気を出してポケモンや周りの人と一緒に立ち向かい自分を変えてゆく。 タイトル通り、かつこれまでのポケモン映画の軸は変えていない良い作品だと思う。 ただ、サトシの熱いバトルを期待していたので少し残念ではある。 ただ、たまにはこういうのもありかなと思う。 最後に。 悪くはないが物足りない、大人向けの映画仕上がりの映画です。 配役、物語はまとまっていて良いがこれまでのポケモン映画とは違うものとしてみて欲しい作品。
- hol********
3.0点
ネタバレなかなか面白くはある
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ter********
3.0点
去年の映画と同じように、毎週テレビで30分放送してるアニメのとは関連がないので、このテレビアニメを見ていない人でも楽しめる作品です。 本作は、物語が始まってすぐに大きなトラブルが起きて、それを解決するために奔走するという作品ではなく、各登場人物のちょっとした悩みを解決しながら進んでいく結構フワッとした内容です。 ポケモン映画らしいド派手なポケモンバトルをやる訳ではなく、映画オリジナルの「フウラシティ」という街の世界観を楽しむためだけの作品だなと思いました。 それと、ゼラオラというポケモンを除いて、登場するポケモンは初代と金銀までのやつなので、ポケモン映画ですけど、年齢的にアラサー狙いだと思いました。
- par********
2.0点
ポケモンの世界は摩訶不思議だ。レアポケモンを捕まえるポケモン密猟者みたいなのが出てきて、ポケモンでポケモンを痛めつけて弱まったところを網で捕まえようとするのだが、冷静に考えると他のポケモントレーナーとの違いがわからない。モンスターボールと網の違いしかないように見える。ついさっきまで、ポケモン初心者のリサのポケモンゲットをサトシ・ピカチュウがサポートしていただけになおさら間が悪い。のんきに暮らしていたイーブイに突如暴力をふるい、モンスターボールという洗脳装置に監禁したのはいったい誰だったのか。 まぁポケモン世界の細かい点は気にし出したらキリがないのだけれど、アニポケ原作者の首藤剛志の、あのポケモンと人間の絶妙な距離感を再現できていないのが、いまのアニポケの問題点だろう。首藤剛志の小説版ポケットモンスターを読めば、かれが実にあの世界の設定を緻密に作り上げていたか分かる。いまのアニポケには、そういった細部が欠けているのではないか。 この映画の脚本上の欠点は多くて、ポケモン初心者のリサ、気弱なポケモン研究者のトリト、ホラ吹き男のカガチなどの人物が一夜を通して精神的に成長していくという映画なのだけれど、そのシチュエーションが理解し難いのが非常に惜しい。「よくわからない煙が巻かれて」「よくわからない薬を作って」「よくわかない風車によくわからないけどあれをこうしたら解決」という”それっぽさ”だけで説得力の薄いクライマックスが繰り広げられる。とくにカガチのキャラ設定は非常に良かったため、もっと彼をうまく使えなかったのかという落胆が残る。あの場にいるのがカガチではないといけない必然性というのが弱かったと思う。 せっかくTVシリーズから設定を一新したのに、またしても押し込まれる新伝説ポケモンノルマには閉口。物語に取って付けたような感じが強く、キャラクターもミュウツーの二番煎じに過ぎない。あと鉄塔、元の場所に戻す必要あった?どういう仕組?結局のところ街の安全が最優先というわけで、あとで消火シーンを入れようが欺瞞だよなあ。それすらもデウス・エクス・マキナとして現れるルギアによって無意味化される。どこまでいっても人間中心主義的な世界なのだ。その嘘を偽善で糊塗しようとする人間たちの儚い努力が哀れ。
- par********
3.0点
公開当初から言われていたけど、サトシの顔にはやはり違和感があるな(苦笑序盤の祭りでバンギラスを捕まえるとかかなり無理難題を出す主催者だな(笑)ルギア出るって聞いたけど……ホウホウより全然出番少ないだと?!新ポケモンのゼルオラ…デザインがカッコイイわ~獣でカミナリが使えるとか俺好みです(o´艸`)ロケット団よりもハンターたちの方が悪さしていると思うのは気のせい?結局、逮捕されたのは見てないけど……(´-ω-`))前作よりは個人的に楽しめたと思います(*´∀`)
- ina********
5.0点
ポケモン映画で基本泣く事はなかったけどこれは泣いたわ おっさんと婆さんの所でやられた 後はもうポケモン達がみんな可愛いすぎてヤバかったわ 何回でも観れそうでいい映画!
- 秋永瑛
5.0点
また今年も古参ホイホイだ! 出てくるポケモンも最高だし、トレーナーとポケモンとの絆で泣いてしまう。 映画の登場人物(オリジナル)は多めだったけれど、それぞれにストーリーがあり、とても良かった。
- uvc********
5.0点
脚本は、実に高度なレベルで練り上げられており、一人一人のキャラクターの個性とゼラオラ、ルギアといった伝説ポケモンの役割も含め、複雑なストーリー展開を100分で上手くまとめあげている。まさにみんなの物語というタイトルにふさわしい作品である。往年のポケモンファンのみならず、ポケモン初心者の親御さんでも、子どもと一緒に楽しめると思う。
- habibtajjeb
3.0点
多分10分以内には寝落ちしてました。 もう少し楽しい入り方だとよかったです。
- Zくん
5.0点
この映画のテーマは嘘だと感じました。 人を傷つけ不幸にする嘘 誰かを守る為につく嘘 様々な理由の嘘が世の中にはありますが サトシとピカチュウの真っ直ぐな熱意に心が動かされていく周りの人達 登場人物それぞれが主人公であり、各々が自分の役目を見つけポケモンと共に動いていく 共存の理想とも思えて素敵な作品だと思いました。
- iam********
4.0点
ひとりじゃない!ポケモンがそばにいる。ポケモンって良いよね!というのがテーマ。これは何とまあ我儘で、そしてその作品にとってゴールと言えるテーマなのだろうか!! 妖怪って良いよね、プリキュアって良いよね……作品のタイトルになっている存在をとことん持ち上げる、あらゆる子供向けアニメでこんなことが出来れば理想だよな。 キャラが多く、一人一人にじっくりと感情移入するには尺がもう少し欲しいところだが、感じ取れるものは最低限感じ取れるし、エンターテインメントとして申し分無い勢いと作画のおかげでしっかりと楽しめた。
- amon
3.0点
前作よりもレベルダウン。 子供が大人になる瞬間の話し? だから、中途半端な年層は共感出来ない。 グダグダ言ってないでやれよ~。て、感じ。