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15時17分、パリ行き
2018年3月1日公開

15時17分、パリ行き

THE 15:17 TO PARIS

942018年3月1日公開

nin********

4.0

ネタバレノンフィクションだからこその魅力

前半退屈でした。 何回も寝落ち。 ヒューマンドラマを描きたい想いはヒシヒシと伝わる。 犯人の銃が不発に終わるシーンなんか運命すら感じた。 それは犯人がやった銃のセッティングミスなのか偶然なのかはわからないけれど。主人公が犯人に立ち向かった時、銃は不発になった。監督のことだから神の御加護、なんてニュアンスにも取れる。あの瞬間は本当に痺れた。 中盤で美人と仲良くなって一緒に観光するのだけど、シーンが変わるとアッサリいなくなる。あのシーンは主人公たちの人柄が出て良いよね。若いからエロい気持ちもありありだけどそうじゃないっていうね。 酒場で知り合う老人に優しく接したり、電車に乗る老人を手助けもしてた。 軍の誤報シーンでは架空の犯人に立ち向かおうとしていた。 他者のために何かができるって本当に素晴らしい。 しかし、それにしても長過ぎるよね。 30分は削れそう。 ヒューマンドラマ好きにはオススメ! これがフィクションだったらもっと評価は低かったな。 でも良い映画なので星4です。

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