あらすじ・解説
ブライアン(ニコラス・ケイジ)とアンジェラ(ジーナ・ガーション)夫妻は数回の流産を経て、ドナーから卵子提供を受けてようやく授かった娘と一緒に暮らしていた。ある日、街に移り住んできたばかりのシングルマザー、ケイティ(ニッキー・ウィーラン)と親しくなったアンジェラは仕事への復帰も考慮し彼女にシッターを依頼する。一方、ブライアンは息子を欲しがっており……。
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作品レビュー(26件)
- サウナトアシガスキー
3.0点
あのさー ジーナガーションは美人で 楽しいんだけどさ 最近のニコラス映画らしく 出番無さすぎ もっとニコラスを掲示してほしいんだよ あー ナショナルトレジャーでも みよーっと
- ステレオ
2.0点
ネタバレ完全には腑に落ちなかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - サンゴ
2.0点
二人の女性、アンジェラ役とケイティ役の女優さんがうまいので中盤まではなかなか楽しめる。 でも、ケイティが何者なのかわかってからの後半はテンポが悪くて退屈。 夫役はニコラス・ケイジなのだけど、彼はほとんどストーリーには参加していない。むしろ、その母役のフェイ・ダナウェイのほうが物語的には意味があるっていうぐらい。 最後までよくわからなかったところ。 ケイティはそもそもなんで卵子提供したの? 回想シーンで、医者相手に「大丈夫っていったじゃない!」とすごく怒ってて、卵巣が病気に感染してて摘出しなきゃならない、その前に取り出せたのは卵子が3つだけってところはわかったんだけど。 そもそも卵子を提供しようと思っていて検査したら卵巣摘出になったのか、病気だったから卵子を摘出しようってことになったのか。 最初どう思ってたにしろ、卵巣摘出してもう自分の子供を生むことはできないのなら、なにもその貴重な卵子を人にあげなくてもよくないか? 何かトラウマがあって自分の子供は欲しくないと思っていたとかならわかるけど、そこらへん何の説明もなし。 自分が育てるよりも、子供を欲しがってる夫婦にあげたほうが子供は幸せになれると信じてたってことなのかなあ。 それっぽいことは言ってたけど、もう子供産めないっていうのに、それも3つ取り出しておいて全部あげなくてもいいじゃん。一つぐらい自分に残しておけばいいのに・・・ こんな疑問なんてたった一つのセリフで辻褄合わせることができるんだから、それはぜひ入れてほしかった。 最後の最後まで「じゃあ自分の卵子人にあげるなよ!」と思っちゃった。 サスペンスとしては、あんまり怖くないです。 ケイティ役のニッキー・ウィーランさんはとても可愛らしくて、そんな不気味な演出もないので、ちょっと同情するぐらい。
- koko
3.0点
ネタバレジーナ整形してないし
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ayo********
3.0点
良い俳優陣が出てるのにストーリーが平凡で勿体無い。。
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