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ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow (2019)

監督
酒井和男
  • みたいムービー 103
  • みたログ 718

3.28 / 評価:635件

良くも悪くも

  • aqu***** さん
  • 2019年1月12日 9時31分
  • 閲覧数 538
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1回目に映画を見終わった時の感想は
「いや、良いんだけど、良いんだけど!なんか、なんか違うんだよなぁ〜」
でした。

この映画はアニメ版と同じ監督でしたので、そこまで期待していませんでした。
期待よりかは上出来の作品だとは思いました。

作品について言及すると、
まずは大前提、イタリアに3年生一行捜索のため行くというお話。
既に多くの方が仰っている事ですが、正直イタリアに行かなくてもストーリーは成立していたと思います。
酒井監督も「スクールアイドルムービーと言ったら海外でしょう!」という半ば強引な理由を仰っていたので、その時間をほかのシーンを掘り下げる時間に使った方が良かったのでは?と思っています。
そして、ラブライブの強引さ、都合の良さは無印から受け継がれていますのでそこには突っ込まないでおきます
次に、Saint snowについてのお話。
これはとても良かったと思います。
理亞ちゃんの姉さまとの思い出を大切にしたいからSaint snowを終わりにして、新しいグループを作ろうとするも中々上手くいかない葛藤や、ラブライブ予選でミスしたことのトラウマなどが上手く描かれてた印象です。
そして、Aqoursとの1対1の決勝も良い!アニメ版のアンサー場面でした。これはファンとしても気になっていた部分だったのでとても印象に残っています。
ただ、見終わった後にAqoursの映画じゃなくてSaint snowの映画になってない?感は否めませんでした。
最後に、終わり方について。
Aqoursは果南の「私達は心の中にいるから」などのアドバイスを受けて、3年生が抜けても6人で続けていくと決めましたよね。
無印とは違う、やんわりとした終わり方でした。
しかし、Saint snowはμ’s同様、解散して新しいグループで活動していくという2グループが対照的に描かれていて良かったと思います。

本当に曲と作画が良かっただけにとても残念な作品になってしまったなという感想です。
監督と脚本家がダメとは言いませんが…

最後に
制作陣の皆様、お疲れ様でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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