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ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow (2019)

監督
酒井和男
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  • みたログ 797

3.29 / 評価:695件

普通だったが、テーマに…

  • jdw******** さん
  • 2020年10月13日 17時25分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

今回の映画、テレビシリーズの構成に不満があっただけに普通に楽しめました。
批判されていた保護者の声の部分は全国で優勝しても自分たちに興味ないことは知らないよねと思えるし
マリ母の件に関して言えば娘の頑張っている姿が見たかったとも取れるので、私自身気になりませんでした。
絵やライブ映像が素晴らしいので、映像だけでも一度見る価値があります。

ただこの話、気にはならないが緩急が無く平凡に過ぎていくのである。
話は戻るがテレビシリーズの二期が消化不良だったため、テレビシリーズの劇場版にあるカタルシスが生まれなかった。これはある意味テレビがつまらなかったために劇場版がマシに見えるというメリットの裏返しでもある。
ではどこが気になったか、それは今回のテーマである。思い出なのだが、これは内面的な事柄でありこれについてはシリーズで解決した事柄を覚悟してたけど、居なくなるとみたいなぶり返しである。こんな中途半端にするぐらいなら一層のこと旅立つ日までに起きた出来事だから協力したみたいな方が潔いと感じた
完結したことを蒸し返す。サンシャインの手法だったのだがこれを主軸に置いたのは間違えではないかと感じた。
前作の映画(無印)のときはテレビシリーズを内面劇場版を外面(視聴者)に置いたからこその緩急が取れたのであり、できないのであればもう少し違う視点が欲しかった。

後個人的には月ちゃんに意味を与えてあげたかった。
正直月ちゃんの役割がわからない。イタリアに詳しいといってついてきたが、スマホがあれば事足りそうだし、月ちゃん居なくてもメンバーイタリアに馴染んでいる。
ほかも同行してお手伝いをして、学校の一部の生徒をまとめる役割などをしたが、手伝いは友達で事足りるし、まとめるところもライブ見てアクアに興味を持ちましたってモブにしゃべらせば事足りることをやらせている。
どうせ出すなら、親たちの説得をするとか、アクアを見て感じたことをいろんな人に伝えるなど、月ちゃん=視聴者のように今回の出来事の傍観者からの視点を、劇中で見守ってこなかったキャラに伝える
そういった個人的な役割を入れれば存在感が増したと感じています。

話全体の流れはまぁよいが、テーマや役割、根幹の部分で不満がある。

音楽と絵だけではなく構成のところでもっと納得できるものを作って欲しかったです。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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