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SUNNY 強い気持ち・強い愛 (2018)

監督
大根仁
  • みたいムービー 1,278
  • みたログ 4,599

3.91 / 評価:3723件

アラフォーにドンピシャ

  • euh***** さん
  • 2020年9月5日 12時21分
  • 閲覧数 970
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

主人公達に合わせると、ちょい下世代だが、本当にドンピシャ。

最初から泣けた。
アルバ、ロコネイル、ヒスのショッパーに泣けた。
ラルフにルーズソックス、短すぎるスカート、開きまくったしゃつ。
茶髪に巻いた髪。
全てが懐かしい。

Braunのガスコテ必須だった。
ポスカも、SDHのスクバに憧れた。

あれから20年以上。
みんな面影もなく必死に大人して、家庭、生活守ってる。
あんなに輝いていたのに笑ってたのに、
映画と同じ様に今は会わなくなった友達。
絶対苦しくなるから見れなくて、
やっとで見たら、やっぱり苦しくなった。

大人になったことが、
輝けていないことが、
生活に悩みがあることが、
馬鹿騒ぎできない事も、
馬鹿騒ぎする友達が傍にいない事も
何もかも突き付けられて苦しくなった。


映画のシーンで、篠原涼子さんが探偵に聞かれ苦笑するセリフ。
「当事者としてはどんな気持ちだったか」

あの頃、今が最高だと分かっていた。
安室ちゃんが教えてくれたから。
大人でもなく子供でない事を理解していたし、女子高生最強だと思ってた。
怖いことなんて、ピッチが繋がらなくなる事、友達がいなくなる事ぐらいだった。

1999年7月を迎えたあの日も、
7月を終わったあの日も、
無駄に騒いでいた。
「どーせ人類滅亡だから」テッパンの言い訳だったたな。


懐かしすぎて、眩しすぎるのが
こんなにも苦しいのか。と思いながら
レビューを書いています。

いま上の子は高3。
あなた達も思い返すだけで眩しすぎて苦しくなる様な、青春をしてね。と伝えたい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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