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響-HIBIKI- (2018)

監督
月川翔
  • みたいムービー 922
  • みたログ 3,493

4.01 / 評価:3,084件

この作品が★4つの邦画の現実

  • jet***** さん
  • 2019年4月21日 20時55分
  • 閲覧数 1176
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

★4つなんて高評価に期待して鑑賞しました。

何が面白く見応えがあるのかサッパリ解からず内容はあって無い様な作品に唖然でした。
終始、現実離れした内容に現実味は皆無です。

脚本が酷過ぎて破綻しています。

15歳の高校生が天才小説家として世に出るってストーリーみたいなんだけど
主人公のどの辺が天才と言われているのか
大賞をダブル受賞した処女作の内容も全く出て来ません。
勿論、どうやって天才と言われるまでに才能を開花させたのかの背景も描かれておらず…?????

他人の作品はザックリした論評で酷評し
好きな作家の作品の内容には一切触れずに「貴方の小説好きです!」。

同級生の指をへし折っても、公共の場で傷害事件を起こしても淡々と話は進んでいく…
学校の屋上から飛び降りても無傷だし、指をへし折られた札付きの不良がいつの間にか仲良しのお友達って失笑してしまった。
で、15歳で天才小説家ってだけで有り得ないのに芥川賞と直木賞を同時受賞!?
この展開で小栗旬と柳樂優弥の役って何の意味があるんだ?

ラストの踏切でのシーンも意味不明。
主役に殆ど絡んでいない作家が自殺をしようとする場に居合わせて説教する天才高校生…何の意味が???
そしてギリギリ停止の電車。
有り得なさ過ぎてドン退きですwww

補導された主人公がパトカー内で、賠償金の会話がラストシーン???
何じゃこりゃ!
印税には所得税が掛かるから普通に考えてセリフにある印税じゃ全然足りないんじゃないか?w

主演の子はどうやらアイドルらしいが、全てのセリフが抑揚の無い単調な物言いなんだから、そりゃ演技力なんて必要ないわなぁ

この事務所ゴリ押しの主演タレントじゃ弱いから
バイプレイヤーの顔ぶれが凄い事!凄い事!
普段主役を張ってる実力派を揃えてるもんだから、ストーリーなんかそっちのけで彼らの演技に目がいってしまう。

高嶋政伸、小栗旬、柳樂優弥はさすがとしか言い様が無い。
短い登場時間で見せる存在感と演技力の凄み!

この作品を観て良かったと思えたのは、彼等「ザ・役者」達の演技だけだった。

しょーもないストーリーに素人アイドルタレントの棒読み演技には失笑の作品でした。

良くまぁ★が4つも付いたもんだと驚く作品です。

イメージワード「駄作」

詳細評価

物語
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