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グッバイ・シングル (2016)

FAMILYHOOD

監督
キム・テゴン
  • みたいムービー 11
  • みたログ 87

3.38 / 評価:64件

嫌なエピソードを重ねすぎての大団円は無理

  • oir***** さん
  • 2020年8月23日 20時15分
  • 閲覧数 114
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ヒロインの性格が自己中、身勝手、打算的でありながら劇中男子が恋するという設定はまぁいいとしても、あれでは映画視聴者はなかなか好意的に見ることは難しいだろう。少なくとも私はそうだった。
おまけに冒頭からボトックス注射を打ったという設定の腫れた下唇にはビックリ!! まるでいかりや長介さんの戯画そのもの。
本当に最初からシナリオ的にそうだったのか、またはあの主演女優のリアルに身勝手な整形行為をカバーするためのシナリオ変更だったのかキツネにつままれた気分。しばらく経って普通の唇に戻った時は心底ほっとしたよ。笑

準ヒロインの妊娠中学生も個人的には共感できるポイントがなかなか見いだせず、つまりは本作の看板女優2名に好意を持つことが出来なかったのは致命的な
マイナスポイント。

さらにヒロインの偽装妊娠計画と、二股裏切り男優を子の父親と誤認させ陥落させる計画、という犯罪的行為を抑制のない身勝手さで重ねてしまうという愚行。

だから、偽装妊娠が二股男優により暴露されても全くヒロインには同情できず、妊娠中学生に対してもいくら泣き喚いたとしても憐れみの気持ちは湧いてこない。

よって最後だけ突発的にヒロインが反省を見せ女子中学生の絵画コンクールに付き添ったとしても冷めた目で見ることしかできず、別の子の親たちが反発するのも当然と思ってしまう。

エンディングでは無事子供も生まれヒロインと事務所一丸で再スタートという大団円劇とはなっているが、終盤までに蓄積したヒロインへの嫌悪感を払拭するのはとても無理。

結局はヒロインの魅力醸成を怠ったことのつけが最後まで響いてしまった悪しき例。

それに子供は生まれたとしても、母親中学生の悪たれ姉とその恋人のたかり難癖つけという問題は今後も尾を引きそうだし、とこちらが気をもんでどうする。笑


総評一つ星



結局いい人はがたいのいいスタイリストとぽっちゃりおかっぱの女子だけだったということか。後は社長もそうか。アナウンサー男子はよく分からんね。あのヒロインと付き合ってもうまく行きそうもないよなぁ・・・・

詳細評価

物語
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音楽

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