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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー (2018)

SOLO: A STAR WARS STORY

監督
ロン・ハワード
  • みたいムービー 972
  • みたログ 4,644

3.70 / 評価:3,685件

前評判は気にせずに。楽しい冒険活劇です!

  • Shoko さん
  • 2018年6月6日 21時24分
  • 閲覧数 11360
  • 役立ち度 161
    • 総合評価
    • ★★★★★

スター・ウォーズ・シリーズはずっとみてきているので、若き日のハン・ソロが描かれるというこのスピンオフ作品も楽しみにしていました。
でもアメリカでのオープニング収入がふるわなかったとか、失敗だとか、コケたとか、そんな否定的なネット記事をいくつか読んでしまったので、え〜、そうなのか、、と見る前からちょっとがっかり。
急いでみにいかなくてもいいかも、、と他の映画をみにいったら、時間の関係で結局大スクリーンで本作をみることに。

だから期待値低く、下調べもせず、ハン・ソロ役がオールデン・エアデンライク(「ヘイル・シーザー」がとてもよかった!)ということしか知らない状態での鑑賞でした。

はじまってしばらくはそんな調子で見ていたのですが、ウディ・ハレルソンの登場の頃から楽しい気分に。
ウディ、「スリー・ビルボード」の警官役がとてもよかったよね!

それからこの映画がふるわなかったと聞けば、ハン・ソロ役のオールデンが悪いのか、と思いかねないけど、とんでもない、彼はとてもよかったですよ。
軽快だし、ハリソン・フォードがやっていたような昔の冒険活劇風の楽しさがいっぱい。
話し方とか表情とか、ふっとハリソンを彷彿させるような時もあって、私はオールデン、よくやった!と思います。
キスはしすぎかな〜と思ったけど(笑)

そのキスの相手は「ゲーム・オブ・ザ・スローンズ」の「ドラゴンの母」、デナーリス役のエミリア・クラーク!
大人気の彼女をキャスティングしたのは納得。
でも私はエミリアってあの白に近い金髪の時の方が素敵にみえる。
自毛のブルネットだと垢抜けない別人のように感じるのは何故でしょうね。
私だけかな。

それからいいなと思ったのは、若き日のランド・カルリジアン。
オリジナルのスターウォーズではランドってあまりピンとこないキャラクターだったけど、今作の彼は良いです!

それからポール・ベタニーさん。
彼はロマンチックな役も癖のある役もいろいろこなせる大好きな俳優さんで、今回も安定の演技だけれど、つい先日「アベンジャーズ」で涙の別れをしたばかりなので、この映画ではこういう役なのが個人的に残念(笑)

まとめとしましては、雪山のシーンも空中戦も素晴らしい映像で魅せてくれたし、ソロという名の由来とかチューバッカとの出会い、ランドとの間に起こったことや、ミレニアム・ファルコンについて、以前の作品にうまくつながるような前日談を知ることができて、楽しい作品だと思いました。さすがロン・ハワード監督。

へんな前評判は気にすることなし!
っていうか、公開前からこきおろすのって営業妨害じゃないですか、って関係者ではないけど、思っちゃいました。

少なくとも、若いメンバーの新生スターウォーズシリーズより、安心してみられるかな。
興行収入が期待以下だったのは、もともと製作費が高すぎだったからともいえるかも?(約274億円とか!)

この前のスピンオフ作品の「ローグワン」のようなシリアスな重みはないけれど、ジェダイもダークフォースも何もない時代の冒険物語を楽しむなら、ぜひ映画館の大スクリーンでの鑑賞をおすすめします。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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