ここから本文です

詩季織々 (2018)

監督
イシャオシン
竹内良貴
リ・ハオリン
  • みたいムービー 39
  • みたログ 152

3.28 / 評価:123件

かなり違う環境、感性と似通った精神性と。

  • spr******** さん
  • 2018年11月2日 22時05分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

中国が舞台なので、経済発展の状況や生活様式への理解がストレートには難しい気もするが、
受験やアナログデバイス(カセットテープ)への郷愁など、日本と同じような状況もあり、
そういう部分は、日本人でも共感できるので問題ない。

3部作になっている。
それぞれは独立しているが、同じ体制下の同じ国での物語。
田舎での祖母との郷愁と都会での生活での間、姉妹の行き違い、男女のすれ違い、
人が生きている中での、それぞれに抱えた問題。

私的に興味深かったのは、上海での
昔ながらの石庫門での生活様式。
日本で言えば、今はほとんど見られない、かつての長屋暮らしって所か。


やはり再開発の波には抗えないが、劇中よりは実際はもう少し大事にされているような気はしたが、
ああいうラストに似た件は、WBSで結構前にも取り上げていたので、テレビで見た方は、
予想着いちゃったかもね。(笑)

映像面ではさすがに綺麗だし、風景での郷愁と言う面では中国舞台で直接的には響かなくても、雰囲気や、
人の心の面では共感出来る部分もあり、何とか鑑賞出来て良かった。
中国に住んでいても、こういう事はありそうなんだと。


内容に興味が引かれて、機会があれば、劇場かレンタルなどで。
テレビ放送は、上手くいけば日テレ系9時からかもしれないが、あってもひっそりと深夜かもしれない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ