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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 (2018)

監督
塩谷直義
  • みたいムービー 131
  • みたログ 559

3.61 / 評価:443件

CASE:01

  • rcg***** さん
  • 2019年3月21日 10時18分
  • 閲覧数 774
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

サイコパスは3作品見てから
レビューするつもりでした。
これはサイコパスが他の作品とは違い
非常に精密に練られた脚本なので
1作品だけ見てレビューすると失敗(?)
すると思ったからです

今回は霜月が主人公の作品でしたね
他の人もレビューで書いてありますが
「この子こんな性格だったけ?」ってのが
ありますが自分は違和感、
感じませんでしたね

理由は簡単で思い出して欲しい。
彼女が警察になったアニメ1期の「動機」を
それが総てでしょう。
まあ元は未成年でこの職についてたわけだし
今まで文句を言ってたのも説明つく
冷静に考えれば普通の成長ぶりでしたね

ただここで重要なのは
今までシュビラに忠誠を誓っていた
彼女でさえシュビラに反抗心を持つように
なった事これは意外と大きいと思う
結局のところ別ルートであれ
常守朱と同じ結論に行き着いたのは
意味が大きいと思いました

そして今回の事件で気になる部分
サンクチュアリで行われていた
投薬と催眠の違法セラピーで
行われていた「集団思考」

これ2期でやっていた
「集合的サイコパス」に対する
実験をしていたんじゃないか?
と思う事です。

個人がクリアでも集合的に見た場合
裁かれるケースがある状態に対して
同じ同個体化させて
働きアリのような思考をさせれば
犯罪係数も上がらず
裁きの対象にもならない。
現にサンクチュアリにいた人達は
ドミネーター向けても数値が
許容範囲内だった。
暴徒化した状態になっても
パラライザーレベルです

シュビラが管理していたのは
事実な訳ですから、むしろ
核廃棄物の問題よりこちらの
方が重要だったのではないのか?
と勘ぐってしまいました。

映画は60分ですが90分の映画を
見たような感覚に陥るほど密度が
濃い作品でした。
星は5文句なしです

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
  • 切ない
  • かっこいい
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