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菊とギロチン (2018)

監督
瀬々敬久
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3.50 / 評価:223件

なんら共感

  • tos******** さん
  • 2020年4月30日 21時09分
  • 閲覧数 633
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    • 総合評価
    • ★★★★★

関東大震災後の日本。社会情勢は、不穏な雰囲気を漂わせていた。そんな中、玉岩興業の女相撲一座の花菊らも、様々な事情を抱えている。一方、格差のない平等な社会を目指すアナキスト集団のギロチン社は、富裕層から金をいかに巻き上げるか腐心していた。
 その時代の様子は、あまり目にすることがありませんでした。当時の傷を負った若者の情景が、現代にも通じるものがあると思います。「風紀紊乱」と思われがちな、女相撲の力士の多くが相撲に真摯に向き合っている姿が良かった。一方、ギロチン社の面々は、口先ばかりでなんら共感することができません。「プロレタリアートのための女相撲」は無理があります。
 加藤久作が、軍服で出てくると大変なことが起こると思いましたが、今回は穏やかな商人でホッとしました。

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イメージワード

  • 切ない
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