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菊とギロチン (2018)

監督
瀬々敬久
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  • みたログ 309

3.50 / 評価:223件

明確なビジョンと指針なきポエマー監督

  • sol***** さん
  • 2021年6月18日 20時45分
  • 閲覧数 125
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

なのかなと幾つかの作品を見、本作品で改めてそう思う。

大正末期における女相撲と反政府主義者の絡みという主題的には非常に興味深いものがあったが、瀬々監督による3時間大作となると期待もしぼみがち。

劇が始まってからストーリーは結構動きカメラも良く動く(笑)のだが、いかんせん俳優陣の演技とアクションが悲しいほどに凡庸で迫真性が欠落。
結構な中堅ベテランが顔を揃えていても誰一人輝かないのは、想像するに明確な演技指導がなく戸惑いながらの自発的演技を半強制されていたからではないかと推察される。
「こんなんでいいのかな??・・・」というような俳優たちの心の声が聞こえたような気がしたが、もちろん私の心理的「空耳」なのだろう。

映画的にはイライラもやもやの2.4二つ星

とはいえ、こういった出来事もあったのだと知りえたのは少なからぬ収穫。
やはり監督始め製作陣、俳優陣に感謝すべきであろう。ロケ地の雰囲気もなかなかだった。


追記:上を投稿後に調べたら史実ではなくフィクションだったんだね。

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