あらすじ・解説
新体操のオリンピック候補として目される金城瑞穂(知英)は、日々練習を重ねてきたが、ある日脊髄梗塞を発症する。半身不随になってしまい車椅子の生活を余儀なくされた彼女は、新体操を諦める。絶望に打ちひしがれる中、ひょんなことから音楽の素晴らしさに気付き、アコースティックギターを手に、自分を受け入れながら音楽の道を進んでいく。
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作品レビュー(18件)
- さーたん
2.0点
主演の知英さんは、なかなかがんばっていたとおもいますが、相棒の俳優さん、あまりに歌が下手すぎて、苦痛になるレベル。 ストーリーもありきたりすぎて、ひねりもなし。
- OTO48
3.0点
ちょっと退屈感がありました。
- 週末社長ゆず
3.0点
難病は本人に何の落ち度がなくてもやってくる くじ引きのようなものだ。 「何で私なの?」 誰もがそう思う。 しかし、くじを引いてしまったからには 事実を受け止め、ニューノーマルに備えなければならない。 今まで当たり前だったことができないならば、 新しい手段を探さなければならない。 そんな1歩を踏み出したところで映画は終わる。 難病が奇跡的に回復しましたとか、 歌で大成功してデビューしましたとか、 そんな嘘臭い映画ではなくてホッとした。
- shizushizu
4.0点
主人公の歌う、涙の理由という歌が良かった。公園で子供たちに囲まれて歌うシーンに心を打たれました。 両親も愛情深くて素敵で、お父さんとのハグシーンも泣けました。この映画を前情報なく見たので、 見終わったあと、主人公が韓国の女優さんで歌手と知り、驚きました。(素人っぽく見えて、それが良かった!と思っていたので)
- yuk********
3.0点
カン・ジヨン もうピチピチじゃない 年相応の味が出てきてる はじめて日本に来た時は全く日本語しゃべれなかったのに凄いなぁ でも日本で生まれ、日本で二十数年生きてきた日本人とは何かが違う 少なからず映画の質を落としてる気がする。
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