あらすじ・解説
孫悟空は「力の大会」が終わった後も、自身の能力を高めるために修行に精を出していた。ある日、悟空とベジータの前にほぼ全滅したはずのサイヤ人ブロリーが現れる。異なる道を歩んできた三人のサイヤ人が地球で出会い、さらに悟空へのリベンジをもくろむフリーザも巻き込んだ闘いが始まる。
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作品レビュー(582件)
- ゆういっち
4.0点
かなり面白かった。 作画のレベルが今までとは段違い。 本編のデジャブ的焼き増しもほぼなくオリジナル感出てる。 まあ髪の色の違いは知らんが。 新作期待できるんじゃない。
- β-カロテン
4.0点
女性ですがドラゴンボールはGT以外全て鑑賞済みです(・∀・) オリジナルと多少違う流れ…設定になっているブロリーですが、これはこれで面白かったです。ただ、戦闘シーンはひたすら内容のない乱闘なのでアングルや演出は凄いけどずーっと観ていると飽きるかもしれません(笑)悟空もベジータもゴッドまで強くなって尚且フュージョンまでしないと初の対人経験となるブロリーに苦戦するとかちょっと有り得ないですね(´;ω;`)後、個人的に戦闘シーンにキャラソンみたいなBGMを流すのはあまり好きではないです。滑稽に見えてしまうので… それより何より気になったのは、冒頭から目に付く安価な画面……作画、線画、背景まで何か凄く安っぽい…彩度も高過ぎるので合成着色料が入ったお菓子のパッケージのよう(^_^;) 復活のFよりお金かけてないのかな?と感じました。特にピッコロの所へ瞬間移動した後の作画崩壊が酷い!映画なのにびっくり!よくOK出ましたね!せっかくベジータの可愛いツンデレ場面なのに気になって集中できませんでしたよ(笑)
- yuz********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - s07********
1.0点
オリジナル版のブロリーはもっと神秘的でサイコなサイヤ人だったけど、今回のリメイク版はただ異常に戦闘力が高いだけの人間味あるサイヤ人に設定が変更されてて少し物足りないというか違和感があった。 バトルシーンも早いカット割りでスピード感はあるものの、互いのパワーアップの応酬を描いているだけで戦いそのものに面白みがない。 やったらやり返す!倍返しだ!の連続で観ていて飽きてくる。 結局、ブロリーは最後までイイやつとして描かれているから、悟空たちの絶対に負けられないという緊迫感が皆無であり、この戦い自体が全く意味を持たなくなってしまってるのが本作の一番ダメなとこだと思う。 相手が強ければ強いほどそれを絶対悪として描かなければ物語は面白くならない。
- skr********
3.0点
面白かったけど、あの環境でどうやって首輪を作ったのか気になる。
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