ここから本文です

ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー (2018)

DRAGON BALL SUPER: BROLY

監督
長峯達也
  • みたいムービー 466
  • みたログ 3,671

4.16 / 評価:3109件

エンタメに徹したDB映画最高傑作

  • ganmei6262 さん
  • 2020年12月26日 8時53分
  • 閲覧数 385
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

昔は1年2回の東映アニメフェアに合わせて劇場版を作っていたドラゴンボールなので、本当は90年代の劇場版と比較すること自体ナンセンスかもしれない。アニメーションに関しては旧劇場版も見事だし(そもそもZ自体が高品質)、年2回もこれだけの作品を作り続けたことは凄いとしか言いようがないが、さすがにシナリオはワンパターン化してしまっていた。

仲間がかませ犬として集まって全滅し、悟空もピンチになって「負けらんねぇ」とか同じようなセリフを発して、最後はみんなの力を合わせて元気玉作るなり変身するなり気合を引き締め直すなりし、強引な逆転の一撃でめでたしめでたし。最後に勝つのが悟飯だったりゴジータだったり多少の誤差はありますがいつもこんな感じだった。

本作の最も良いところは、徹底的に無駄(と思われる部分)を省いていること。ピンチになってぐだぐだしたり、地球が大変だとか無駄に危機感を煽るような件を入れたり、気合がどうだこうだとか、そんなものは必ずしもドラゴンボールにはいらない。
迫力のバトル、躍動するキャラクター、途中で挟まるちょっとしたギャグ、スカッと後味良く終わるエンターテインメント性...これらに全ての心血を注いだのがよく分かる作品だった。格闘戦も充実していたし、こんな格好いいグミ撃ちを見られたことも満足だった。

公開前か公開直後かなんかに登場人物に関するネタバレを公式が堂々とやっていて少し興ざめしたが、そんなネタバレなんかどうでもいいほど出来が良かった。

ED曲もとにかく激しい本編からのクールダウンに最適な歌で良かった。あえて難をつけるなら戦闘時のキャラ名や技名を呼ぶ演出。

こんな映画をまた作ってくれるなら絶対次も見に行きたい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • スペクタクル
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ