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教誨師(きょうかいし) (2018)

監督
佐向大
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4.00 / 評価:508件

人殺しについて考えさせられた

  • mottainainer さん
  • 2020年5月15日 10時07分
  • 閲覧数 258
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    • 総合評価
    • ★★★★★

大杉漣は熱演していた。表情の一つ一つが見逃せなかった。
少年野球の話や、教誨師自身の話などが分かりやすく感情移入できた一方で、どういう事情で何の罪を犯したのかが伝わりにくい妄言癖の人の場面が、台詞の内容が今ひとつ言葉足らずで感情移入できず、少し緊張感が解けた。あと、ひと言も聞き漏らすまいと思ってじっと聴いていたが、聞き取りにくい台詞や言い方がちらほらあったのも残念。

最後の文字は、人は切羽詰まった追い込まれたり、不注意や無知があると、意に反して、悪人ではなくても罪を犯してしまうということを訴えていた。
どんな事情であろうとも殺人は罪である法治国家であるから、憎しみを殺人ではない別の手段で解消できるすべを持つことが必要だと思った。そのために、人は学ばなければならないと分かった。

人を殺す人でも、自分が死に処せられるのは恐いことを描いているのも、人殺しはいけないということを物語っている。
人の心を解かす言葉は「ありがとう」という感謝の言葉だということがわかった。無念な気持ちで死刑に処せられ者も、それを言われて死が報われる様子だった。

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