あらすじ・解説
裏社会屈指の始末屋、シティーハンターこと冴羽リョウは、モデルの進藤亜衣からボディーガードを依頼される。亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT会社の社長・御国真司は、リョウの相棒・槇村香の幼なじみで、撮影現場で再会した彼女をデートに誘う。喫茶キャッツアイの海坊主と美樹は、傭兵(ようへい)が新宿に集まってくるという情報を入手する。
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作品レビュー(719件)
- grapefruits
2.0点
シティハンターは好きですが、この映画は設定が無理矢理過ぎてシティハンターらしさがありません、 劇場版で迫力ありますが、大人の事情とやらで商業目的に創られたとしか思えず残念な作品としか思えずファンとしては悲しいです、
- ぴのこ
3.0点
2019年にまさか新作が観れるとは思っていなかったのでそこは感謝しかないです。ありがとうございます。 ただ30年以上経っているので声優陣も言葉のテンポが少し気になるのと(仕方ないですが)、 私は97年のグッドバイマイスイートハートの作画がすごく好きなのですが作画とかアクションとか細かいカメラワーク(ところどころ紙芝居のような静止画が気になったり)とか力入れてほしいかなと。 もうちょっと若さと躍動感が感じられると嬉しいかなという感想です。 次回作も作られると聞きましたので楽しみにしています!
- 星
4.0点
ネタバレ最高
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tat********
4.0点
10年は見ていなかったが、記憶がすぐによみがえった。過去にはなかった、スマホやドローンが登場する辺りが今風。 お笑いとダンディーは相変わらず。他の面々も然り。 銃弾、ロケットをかわす身のこなしはアニメならでは。絶対死んでるやろ!のツッコミシーンも許せてしまう。 ーー 2022/05/06 8
- k
1.0点
これ、なんなら高校生くらいでも描ける薄々なストーリーだと思う。 これが細菌兵器だとか、電波ジャックによるパニックものだとか、そういう種を与えられたら誰でも思いつきそうな感じで、特に広がりもなく、終始つまらなかった。 また、冴羽ならではと思わせるようなテクニックも薄い。 冴羽しかできない、常人離れした凄技に痺れるのがシティハンターの面白さなんじゃなかったっけ? 地上波の25分は、その時間のなかに様々なエピソードや、のちに思い返して震えるシーンが溢れていた。 この映画は地上波のオリジナル回の中で、ボツになったネタを単に引き伸ばしたような感じがして、それが文字通り薄く感じるんだと思う。 音楽も使い所が悪いというか、当時の曲を使うのはいいけど、単に間埋める為に入れ込んだだけ、みたいな仕上がりだし。 期待して見たのになぁ。
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