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シュガー・ラッシュ:オンライン (2018)

RALPH BREAKS THE INTERNET: WRECK-IT RALPH 2/RALPH BREAKS THE INTERNET

監督
リッチ・ムーア
フィル・ジョンストン
  • みたいムービー 689
  • みたログ 3,115

3.43 / 評価:2389件

かなり残念···

  • nah***** さん
  • 2020年5月5日 22時40分
  • 閲覧数 1249
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作をあまり覚えていないけれど、「良かった…本当に良かったね!」と感動した記憶のある作品でした。ラルフの存在意義や自己肯定感がポジティブに上手く変換された印象だったかな。

そんな感じで今回はラルフとヴァネロペの2人がどんなドキドキワクワクの大冒険をするんだろう?!と思ってみたら

大間違い!!!!!苦笑


初っ端から単細胞なラルフにかなりイライラしたけど、追追ヴァネロペも負けじと自分勝手で…。
どっちもどっちで良い印象はあまり抱けないまま物語が進行していく…。

しかし!

最後のオチの付け方で、私個人的にはヴァネロペに同情できずに終わってしまった。

2人は「親友」って言うより、「親子」という認識で視聴すればまだ納得できたかもしれない。

しつこいのはいけないこと?
というかこれは『しつこい』という悪意のあるフレーズの表現なの?

ラルフはバカで要領が悪いけど、ヴァネロペのことが大好きで大好きで仕方ない故だったのよ。
家族も仲間(友人)もひっくるめてヴァネロペだったんだよね。
ヴァネロペにはシュガーラッシュの仲間や悪友がいるけれども、ラルフは中でも1番仲良しっていう格付けのもと。
ラルフには全てだったんだよね。

この2人の人間関係背景のズレから
ラルフの愛がしつこさとなってしまったんだけど。。

この映画は「シュガーラッシュ」というタイトル。

なのに

最終的にヴァネロペは「自分が楽しいと思う方」を選んだわけだ。


待って???

それじゃ「ハンドル」探しの苦労は?
「シュガーラッシュ」の仲間は?

結果的に「シュガーラッシュ」のゲームは直ったけど、、

ヴァネロペがもう「シュガーラッシュ」にいないならもうプリンセスでもなんでもないし、いろいろとおかしい。

最終決戦みたいなのでも、ラルフのしつこさは「間違い」な行いであること、離れてても大丈夫とラルフに認識させること

ラルフに一時的でも「バイバイ」をちゃんとさせること。


これを見せたい映画に思えて胸糞が悪かったです。

なんでこんなに一方的なんだろうな〜。


最後の最後でどんでん返しがあるのかと最後まで見たけど、近況を話し合う2人とその会話が終わったあとのラルフの切ない表情での完結は、私の気持ちも胸糞のまま終わりました(笑)

ヒール役っぽいスパム広告の奴とウィルスくれた奴も全然裏の裏がある面白いキャラになってなくて残念。

結局はラルフの頼みを無償でトントン拍子に聞いてくれる良い奴だった(笑)

ピクサーの映画で初めて残念な気持ちになりました。

唯一救われたのが
プリンセス軍団!!!だけだー!!!
吹き替え声優さんも忠実なのが本当に素晴らしかった!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • 絶望的
  • 切ない
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