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シュガー・ラッシュ:オンライン (2018)

RALPH BREAKS THE INTERNET: WRECK-IT RALPH 2/RALPH BREAKS THE INTERNET

監督
リッチ・ムーア
フィル・ジョンストン
  • みたいムービー 689
  • みたログ 3,124

3.43 / 評価:2399件

前作の設定ガン無視

  • uch***** さん
  • 2020年5月31日 17時36分
  • 閲覧数 1031
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

公開当時観賞し衝撃を受け、この自粛下で見直して再確認しました。

ヴァネロペが終始、他のゲームに行きたい(生きたい)と言いますが、その行為は前作で散々ゲーム界の御法度とされていた『ターボ』(自分のゲームを去ることでゲームの世界を壊してしまうこと。移動した先のゲームにも影響を及ぼす)という行為。
前作で重要な事柄だったために印象深いこの行為を、主人公のヴァネロペがやりたいやりたいと駄々をこねます。観客は「え、それってターボじゃん?いいの?え、え?」と困惑し、この作品の世界でターボという概念がなくなったのか?と困惑したまま物語は進みます。ヴァネロペの言い分は自分はバグなのでいなくなっても影響ない、というその時点で確証のない身勝手なもの。
もちろん止めるラルフ、理不尽に突き放されるラルフ、病むラルフ。当初ラルフはヴァネロペがターボすることによってレースゲーム「シュガーラッシュ」の世界が壊れてしまうことを心配していたのだと私は思いましたが、どうやら自分が寂しいということなんだそう。前作あったターボの概念が今はないですからね。かわいそう。
結局ラルフが折れる形でヴァネロペはターボ達成。役割よりも今やりたいことが大事、というメッセージなんだと私は感じました。
ヴァネロペは充実してそうですが、ラルフはなんか寂しそう。全くすっきりしない終わりでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
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