あらすじ・解説
テロリストの暗殺に失敗したアメリカ軍の兵士マイク(アーミー・ハマー)は、逃走中に誤って3,000万以上の地雷が埋まる砂漠の地雷原に入ってしまう。仲間が目前で爆死した直後、彼も地雷を踏んでしまい一歩たりとも動けなくなる。救出隊の到着までの52時間、自然の脅威や過去のトラウマのフラッシュバックに襲われながら、自分との戦いを強いられ……。
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作品レビュー(64件)
- Angel
1.0点
回想シーンばかりで、全く詰まらない。 暇すぎて眠くなる、 金のかかってない、頭の使わない、中身のない作品、見る価値なし。残念。
- ten********
1.0点
回想シーンと行ったり来たり 見ていて疲れる割にメッセージ性や感動もない。 極限状態での葛藤を体験者?ならではの視点で表現したのかもしれないが。それを考慮しても星1です。
- lat********
1.0点
長ったらしく延々と幻覚を見せられる 意味のない映画 深くもない 得るものはない 他にもっといい映画ある
- cbw********
4.0点
地雷を踏んで動けないという情報だけ覚えていての視聴。それなりに楽しめた。 冒頭の任務失敗のヘタレ具合と、それを励ます為とは言え地雷原で後ろ歩きに爆散する仲間など、メインテーマにもっていくまでが強引すぎた印象はあるが、そこも含めて一歩踏み出せない臆病な主人公を徹底して描ききっているのは好感。 蛇足が多くて何を描きたいのかブレてとっちらかるよりは良い。 展開とオチがある程度読めるのはまぁ仕方ない。地雷を踏んで動けないというジリジリした焦りと緊張の描写と葛藤がキモだろうから、凝った急展開や逆転に期待するような話しじゃない。 やや精神セミナー的な描写と幻覚が多く何がどうなったか分かりにくいシーンもあるが、あの状況ではそうなるのも仕方ないのかも。体験した人にしか分からない領域。 想像では自分も軍の救出を待てるうちは待ってしまうかな。7%に掛けるより救出を待てばいいならできる限り耐えようとする。死か脚を失うかの賭けより待つ方が確実だから。 でも実際には踏んだまま2日~3日は耐えられないとも思う。犬に襲われ体勢を崩すかもういいわと動いてしまうか。そもそも敵に射殺されるか。 なんにせよこの主人公は自らの心の中の地雷と向き合い踏み抜いて全てのトラウマを除去し、運も良く帰還できた。自由になった。 その結果に何を思ったのだろうか。 結婚し幸せな家庭を築けたのか。 地雷撤去のボランティアでもやるんだろうか。あの自由な村人に会いに行くのか。 いやラストシーンも軍服着てたしそのまま軍に在籍したのか? 軍の上官に相当怒られそうだけど。 (自分が上官でも救出指示はあくまで通りがかりのついで) ☆3と☆4で迷ったけどギリギリ☆4で。
- 北国極東
2.0点
ネタバレ途中までは....
このレビューにはネタバレが含まれています。
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