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パーフェクトワールド 君といる奇跡
2018年10月5日公開

パーフェクトワールド 君といる奇跡

1022018年10月5日公開

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2.0

綺麗に纏め過ぎ……

…あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。  『インテリアデザイン会社で働く川奈つぐみ(杉咲花)は、ある日、設計事務所に勤める高校の先輩であり初恋の人である鮎川樹(岩田剛典)と再会する。  樹は、事故によって車椅子の生活を余儀なくされていた。  樹との恋愛はできないと思っていたつぐみだったが、彼の真っすぐさに触れ、かつての思いがよみがえる。  一方、恋愛を諦めていた樹は、素直で優しいつぐみのことを少しずつ好きになっていくが......。』  原作は、邦画に多々見られるコミックで、テレビドラマ版も作られたらしいが、両方ともに未見だ。  内容は解説にあるとおりだけの良くも悪くもセオリーどおりの純愛物語だが、綺麗に纏め過ぎだな。  親の若干の干渉があったものの、障害はそれ一つだけで、ママゴトの純愛映画を見せられているようでこそばゆかったな。  結婚がゴールのように描かれているが、むしろ、そこからがスタートではないだろうか?  上辺だけの綺麗さで繕ってばかりいて、生々しさが皆無だったな。  下の世話はイイとしても、セックスライフについての言及が何もないのは合点がいかなかったな。  子孫を残せるかどうかは重要な案件だとは思うのだが、つぐみの親が納得したのだから、その点はクリアーされたと解釈する?  そんな要らぬツッコミを入れるぐらいなら、観るな!ってか?  杉咲花ちゃんには何ら罪はないので、愚痴はこのぐらいで止めておこう。  そんなこんなで、観て損まではしない程度の2.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3448件、2019年度278作品目)

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