あらすじ・解説
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。
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予告編・動画
作品レビュー(695件)
- alf********
3.0点
2022/5/4(水) bu
- どぅんが
2.0点
ネタバレ弱点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - イゲ
3.0点
皆さんのレビューはまだ見てませんが多分、突っ込み所が多いコメントのレビューが多いかと。 でもそんな事気にしたら映画は観られません。 面白かったのは観賞中の皆さんの方でした(汗) 作品の内容は音をたてたら危険と言う事もあり静かに進むのでポップコーンを食べるのも気を使います(笑) 観賞後、スピルバーグさんの「激突」を思い出したのは自分だけでしょうか( ´∀`)
- やふたろう、やふこ
2.0点
音を立てたら視覚ゼロのエイリアンが飛んできてぶっ殺されるから人類は物音立てずに静かに生活しなければならないにも関わらず登場する家族の父母がなぜか子供を作るという何とも言えないマヌケ具合。 マヌケというよりアホなんだろう。 全人類皆この家族と同等の偏差値だからこんなに弱いエイリアンに地球を侵されてしまったのだろう。 ドラえもんのどこでもドアとタイムマシンを使わず回りくどいやり方で問題解決するあのムズムズに近いものを感じる。 こんなに弱いエイリアンに世界各国の軍隊が負けてしまったというのがこれまたおもしろい。 現実世界なら1週間と経たずに根絶できるくらい生命力の低いエイリアンにアホな人類が捕食される映画です。 設定はおもしろいんだから脚本どうにかしてほしい。
- tak********
3.0点
ネタバレ続編ありきの内容
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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