あらすじ・解説
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。
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作品レビュー(697件)
- ken********
2.0点
前半の世界が荒廃した世界観、音を立てたら殺されるスリル感は 今までにこのような作品はなかったのでかなりドキドキしていた。 設定としては成功したのではないかと思う。 しかし、エイリアン(!?)が現れだしてきてから何の映画なのかなと混迷してきた。目が悪くて音に敏感なエイリアンってどうなのかな。 そして、聴音機の周波数に異常に弱いという大弱点って… 極み付けはラストシーン。エイリアンをショットガンで吹っ飛ばし倒すのだが ある周波数が弱点と分かった後、まだ他にも存在しているエイリアンの仲間が襲ってくるのだが今からぶっ殺すといわんばかりの”ドヤ顔”。 これがラストカット。いただけない。これでエンドロールが流れる。 B級作品でも最もやってはいけない終わり方。 この監督さんの作り方を疑う。 前半のスリル感のみで☆2にした。
- buc********
4.0点
いやいや、皆さん結構楽しんだのでは? 他人のレビューに引っ張られてない?? アラ探しばっかしてたらせっかくの映画の世界を楽しめないですよ〜 もっと大らかな気持ちで映画を楽しんでほしいです! 設定や物語の進め方に無理あるところもあったけど、ハラハラドキドキするように上手に制作されていたと感じました。 まあ、2回観ようとはあんまり思わないけど、続編は観てみたいな。 娘がブサイクとかひどい!苦笑… 逞しそうで良かったよ…
- alf********
3.0点
2022/5/4(水) bu
- どぅんが
2.0点
ネタバレ弱点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - イゲ
3.0点
皆さんのレビューはまだ見てませんが多分、突っ込み所が多いコメントのレビューが多いかと。 でもそんな事気にしたら映画は観られません。 面白かったのは観賞中の皆さんの方でした(汗) 作品の内容は音をたてたら危険と言う事もあり静かに進むのでポップコーンを食べるのも気を使います(笑) 観賞後、スピルバーグさんの「激突」を思い出したのは自分だけでしょうか( ´∀`)
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