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クワイエット・プレイス (2018)

A QUIET PLACE

監督
ジョン・クラシンスキー
  • みたいムービー 413
  • みたログ 2,804

3.13 / 評価:2,290件

序盤の掴みは良かったが……

  • fg9***** さん
  • 2019年9月20日 13時37分
  • 閲覧数 566
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
 『音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。
 リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。
 手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。』
 「音を立てたら、即死」の世界観は面白く、序盤で末っ子のチビちゃんが玩具の音を立ててしまい、速攻でやっつけられてしまうシーンはオットロしかったな。
 で、よくよく見てみると、なんと!エヴリンのお腹が大きいではないか。
 オイオイ、このタイミングで妊娠するって、まじかよ~とは思ったものの、産声を上げる瞬間とか、赤ちゃんは泣くのが仕事なので、なんか、やばくねぇ?と今後の展開が愉しみになってくる。
 でも、あっさりとした安産で、生れた後も、安易な非難方法だったので拍子抜けしてしもうたワイ。
 エヴリンが素足で釘を踏んでしまうシーンの方がよっぽど痛々しくてハラハラしたな。
 でも、子供のことを思って、釘の後処理をしないのは母親失格だったな。
 終盤に至って、娘っ子がモンスターの弱点に気付くが、そんなレベルだったら研究していた父ちゃんがとっくに気付いていた筈だし、人類が滅亡の危機に晒される以前に、お偉い科学者が疾うの昔に解明していたに違いない。
 ラスト、エヴリンのショットガン一発でモンスターがくたばってしまうのも呆気なかったな。
 そもそも、この家族が構えている住居からして、襲ってくれと言わんばかりの場所で暮らしていたな。
 轟々と高鳴る瀑布の裏側辺りで暮らしていれば、出産だって安心して出来ただろうしな~。
 「音を立てたら、即死」の序盤の掴みは良かったが、観続けるうちに否が応でも突っ込みたい気分になってハラハラドキドキ感が削がれたが、危機に瀕しての家族愛的なムードは悪くはなかったので、観て損はない程度の2.4点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3467件、2019年度297作品目)

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  • 不思議
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