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クローズド・ガーデン (2017)

NOVITIATE

監督
マギー・ベッツ
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3.15 / 評価:13件

宗教 信仰の過ち は人間の過ち

☆980
原題< NOVITATE    >
2017 SONY CLASSIC


原題は 修練者 

主役 キャサリーンハリス
   MARGARET QUALLEY

母親 ノラ ハリス

シスターマリーグレイス(美女)
志願者の指導係
Dianna Agron

神に恋をしていた・・・・・

NUN 修道女


Reverend Mother  修道院長/ Marie St. Calir.
薔薇修道女会 Beloved Rose


カトリック系の学校で
奨学金で授業料は不要(貧困者は)


愛と犠牲 


これから2年間NOVITATEで私は麦と籾殻の選別をします
(厳密には半年はPostulant半年後からNOVITATEになる)



SIKENCE 
REGULAR SILENCE 通常の沈黙 発言は容認
21時以降 GRAND SILENCE 話は禁止

質問は?手を上げると「疑問を持つことは許されない」
「家に帰りなさい・・・・・」


Praise the Lord 神の祝福を
0500時 ミサの準備


伏目で歩く 


母親との面会にフェンス越し 


シスターシシー
大沈黙の時に修道院長に挨拶をした
彼女の機嫌が悪かったのか?激怒し
床を這わせる 罰でアヴェマリア


祈り(歌の)途中で修道女が来て2人の
ノビシエーツを連れて行き
マリーグレースが付いて行くと
その2人を家に帰す(説明なし)

マザーが詰問しその後言い争いになり
マリーグレースが修道院を去ると告げる
(彼女は予見していた 院長が隠した文書が
混乱を招くと)

朝食中に裸に近い修道女が入ってくる
(破滅の予兆)

白いガウン ウェディングガウンやベールの修練者達の儀式・・・・
(神と結婚するという意味)

あんなのは知らなかった
”断髪式”


罪の告白会 
Chapter of Faults

完璧を目指すうえで邪魔なのは?


Sister Gabrielle EmanuelがThe culture of the Rosesに
新しく入ってくる彼女が後半のキーパーソンになる

サークルの中央で告白させるが
彼女の告白ではなく密告させて
周囲の修練者が密告するが
伏せ目を破ったと指摘したので

断食に加え 鞭打ち の刑
(修道院長がサド気味なんだろう)

第2バチカン公会議で宣言された変更
を実行してないと大司教が訪問

提案=命令だ

沈黙
視線(会話が禁止に近いので重要)

キャスリーンが拒食気味で
拒食症で倒れる
シスター・エマニュエルがスープを持ってくる
そしてなぜそうなったか質問すると
神の為と・・・・
厳しい方が楽になれる
自己管理 完璧を目指す 



修道院長の様子が上手く描かれてる

ワイドビュー画面の対比

修道院長が発表 バチカン第二公会議のこと

教会が現代を生き抜くための改革
ヨハネ23世教皇
刷新事項を直ちに

司祭は祭典でラテン語
ミサは会衆に対面
カトリック教会は全面的に
他の諸宗教の考えを尊重
それぞれに対し例外なく尊敬の念を表する

修道院で生活する全ての修道女について
キリストとの結婚を象徴する従来の修道服は
もはや着用する義務はない
今後は着衣を自由に決めてよい
現在自己を罰する為の過激な行為が
多くの共同体で行なわれている
キリストとの融合をさらに求める
手段として今後そのような行為は
適切と見なされない
極端な自己犠牲の行為は
一切容認されない
愛の実践としても

最後に聖なる教会からしても神からしても
今後全ての修道女は通常の信徒と
同等の身分となる
これから修道院に入り修道女となる者は
今までとは処遇が異なる

修道院長がチャーチで神に嘆く

キャスリーンがエマニュエルの部屋を
早朝に訪れる 癒しを求めて虚食していたと
そしてキャスリーンに「私を癒してと」
COMFORT 彼女とキス(この2人の関係は初対面の時から
何となく仄めかされてた)

「気分は良くなった?」2つにかけた質問
もちろん院長は知らないので体調のみ

告白でキャスリーンが指名され
人恋しい感情 癒し 好意 愛 接触
神から得られないものを欲しい
しかもある人と親密になったと”自白”する

エマニュエルは修道院を去った

20人いたノビシエーツは5人のみ


修道女が9万人が去った



エンディングの別バージョンでは
10年後を描きキャスリーンに子供がいて
小学校に子供を送り出す

1960年代 
前みたいな愛情はない
単なる存在

教会が朽ち果て落書きだらけ
記憶は薄れようとも感情は忘れない 感触も存在も 
通常バージョンがその後の想像を観客に任せるが
別バージョンは最後まで描く

マザーテレサの手紙から着想を得て
多数の資料やインタビュー
事実とフィクションが多数 
場所は特定の所ではない
(撮影地はナッシュビル)

閉鎖的組織 女子修道院で起こっていたこと
閉鎖的組織で階級的な部分があると
必ず”暴走”若しくは”腐敗”がセットとなり
この場合は修道院長の暴走
カトリックの改革に付いていけなかった
シスター達




インタビュー(会見)が
ドキュメンタリー的
観客の質問が鋭い
女優が答えがない分からないと言うくらい

フレーミング
アスペクト比

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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