2018年9月8日公開

1987、ある闘いの真実

1987: WHEN THE DAY COMES

1292018年9月8日公開
1987、ある闘いの真実
4.1

/ 554

44%
36%
14%
2%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1987年1月、チョン・ドゥファン大統領率いる軍事政権下の韓国で、北分子を目の敵にする南営洞警察のパク所長(キム・ユンソク)が指揮する取り調べは日毎に激化していた。あるとき、ソウル大学の学生が度を越した取り調べ中に死亡するが、警察は真実を隠すため即座に火葬を申請。異変に気づいたチェ検事(ハ・ジョンウ)は解剖を命じる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(93件)

勇敢16.6%泣ける11.9%切ない11.3%恐怖10.3%悲しい9.3%

  • gahdfn

    1.0

    過大評価!

    つまらない

  • go5********

    4.0

    韓国無頼ヒーローの系譜

    韓国のヒーローには無頼派が多い。 日本人から見れば無頼と言うよりもはやクズと言っても良いタイプもいる。 しかしこう言う映画を見るとその系譜は一気に説得力を持つ。 韓国の20世紀がいかに困難で暗黒だったのかがわかるとアナーキーで無頼であることでしか正気を保てなかった現実が理解できる。 そしてそこからしか正義や真実に辿り着けない歴史も追体験できる。 暗黒や悲劇を描いて尚も正のエネルギーとエモーションが溢れるている良い映画だ。

  • mas********

    5.0

    登場人物全員主役

    この映画は韓国の人ならば誰もが知る(だろう)実際の事件を描いたものだが、知らない外国人(=日本人)でも置いていかれることはない。悲惨で理不尽な「真実」を、ドキュメンタリータッチにはならずにドラマチックに描いているので、すんなり物語に入り込める。 登場人物は多いが、ごっちゃになることはなかった。なぜなら、主要人物を演じたのが韓国映画の主役級の役者ばかりで、驚くほどよく知る顔ばかりだったから。 主人公には「チェイサー」で熱血刑事を演じたキム・ユンソクと、「トンネル」で温厚なサラリーマンを演じたハ・ジョンウ。「LUCK-KEY ラッキー」のユ・ヘジン、「お嬢さん」のキム・テリ、「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォンもいる。まだまだ。「ファイ」のファイ役のヨ・ジングに「殺人者の記憶法」のソル・ギョングまでいた。 全部知っている。こんなことはハリウッド映画でもない。 もうね、日本でいえば役所広司と堤真一と大泉洋と石原さとみと堺雅人と菅田将暉と佐藤浩市が競演しているようなものである。全員主役。人選に異論は認める。 ちょうど、光州事件(1980)を描いた「タクシー運転手」を昨年観て、今年の春に釜林事件(1981)を描いた「弁護人」を観た。そして今日、6月民主抗争を描いたこの作品を観た。1980年代の激動の韓国を(それぞれ脚色された世界観ではあるが)覗き見ることができた。 素直な感想として「80年代の韓国こええ~」と感じた。 普通に生きていても冤罪で拘束される。そして監禁、拷問。殺されれば国家ぐるみで隠蔽。誰も助けてくれないし逃げられない。下手なホラー映画よりも恐ろしい場面が、あちらこちらで本当に起きていた。 この作品は、韓国の映画スターを揃えたエンタメ作品であり、実際の事件を描いた実録作品であり、真の意味で震え上がるホラー作品でもあった。 韓国映画は好きでたくさん観てきたつもりだが、その中にあって、ちょっと忘れられない特別な作品になりそうだ。

  • みなもとの清盛

    4.0

    ネタバレ自由民主主義を学ぶには良い題材

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ls0********

    4.0

    力作

    熱い映画で、確かに感動的。ただ、軍事独裁政権相手なので分かりやすい正義になっている。正義の矛盾、混乱はあまり描かれていない。そこがマイナスか。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
1987、ある闘いの真実

原題
1987: WHEN THE DAY COMES

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日