2018年9月7日公開

ブレス しあわせの呼吸

BREATHE

1182018年9月7日公開
ブレス しあわせの呼吸
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(37件)


  • 広島のウエちゃん

    4.0

    現在の医療にもいえること。

    1958年から1980年代まで生きたこの人。 あのまま病院にいたらすぐに亡くなっていたでしょう。 これは今の医療にもいえますよね。 ガンにかかってあと数か月といわれ この人のように自分で生きようとした人。 その人のガンがなおり、今も生きていらっしゃる。 医療、医者の言うことが100%正しいとはいえません。 要は、自分で前向きに生きて、多くの人のために生きれるか。 どこだと思いました。 実際にあったことを映画にしてもらいありがとうございました。

  • dai********

    4.0

    リアリティをもう少し感じたかった

    「彼女と博士のセオリー」を見たばかりだったので、かなり重なる内容に感じました。どちらの映画も、介護に手がかかる死と隣り合わせの夫に対する妻の姿が献身的ですが、この映画ではかなりきれいごとにまとまっていたので、少しリアリティが弱く感じました。実の息子が携わってたら仕方ないのかな。 障害や病気を持った人の人権と尊厳死について考えさせられる素晴らしい映画です。

  • ekk********

    5.0

    素晴らしい生涯

    映画、世界一キライなあなたにを思い出しました。この主人公と比べるとウィルは本当に酷かった。あの映画は安楽死をテーマにしただのレビューを見たけど、この映画の主人公のように生涯を全うした後の安楽死が遥かに正しいと感じました。ウィルと違い、彼は人生を楽しんでもいました。あの映画はこの映画の主人公のような立場に置かれた方への冒頭にすら感じました。ダイアナと彼を称えたいです。あの映画を見て嫌な気分やモヤモヤがこの映画で一気に吹き飛びました。とても晴れやかな気分になりました。ありがとう。

  • fg9********

    4.0

    ネタバレ素晴らしい人生だった!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yam********

    5.0

    ネタバレ深愛

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yos********

    4.0

    生きるとは

    今の便利な時代は、先駆者たちが 試行錯誤し、自らを実験台とし、苦悩し 開発された上に成り立っている。 自分ではそんなつもりはなく 自分のためにやっていたことが 後の者のためになったものもあれば 後の世の者のためにやっていた人もいるだろう。 本作は“自分の人生を生きる”ための結果だったのかもしれないが それでもあの時代、重度の身体障害者が病院から 出られなかった中、生きるために病院を抜け出す選択をした。 それはある意味無謀だったのかもしれない。 しかしその無謀が自分の人生を生きる糧になったのだろう。 決して後ろ向きではなく、卑屈にならず できないないことを認め生きている。 その強さに心を打たれた。 病室の天井ばかり見ていたのが 青空が見え、空気を感じ、子どもや動物や友たちの声を聞く。 そのささやかなことが生きる実感となる。 彼らがいたからこそ、自分も外の世界へ踏み出そうと 思える人たちがいたのだろう。 そしてそれが大きな力となって今日に繋がっているのだろう。

  • tak********

    3.0

    まあまあ

    取り立てていいところもなければ悪いところもない

  • Multiverse

    5.0

    文部科学省特別選定

    途中、寝てしまったり、数回の出血シーンは、抵抗あった。 未来が、予想と違っても、死を選ばず、生きることを選ぶのが、大事なことだね。 生きるために生きる。

  • Cinemalove

    5.0

    アンドリューとクレアの名演が光る愛の佳作

    アンドリューとクレアの名演が光る愛の佳作。 実話に基づくということで衝撃でした。息子さんが製作したとのことで納得。 彼らの生き様が美しい。一番すごいのは奥さん。強く、愛情深く女性として非常に魅力的です。 こんなふうに強く愛に生きたい。 彼らに比べたら、自分の問題も大したことがない。 色んなことを考えさせられた。 そして何より夫婦愛が美しい。

  • sou********

    5.0

    美人奥様永年の夫への献身愛と介護に感動

    夫役のアンドリューガーフィールドは元祖スパイダーマンだけど老けたね。ポリオで首から下が機能しなくなってしまった夫を妻が働いた、永年の夫への献身愛とその介護の苦労が計り知れないのがわかる。夫が寝たきりだが、友人が多く、友人が作ってくれた車椅子に電気呼吸器をつけて外出できるようになる。ドイツにその電気呼吸器付き車椅子を紹介して世界中に感動を与えて、世界中の寝たきりの人達に生きる希望を与えたのには感動した。 美人の奥様役の人が素晴らしい。息子のジョナサンが赤ちゃん、子役、少年役、青年役と何人も代わったが、最後の青年役ジョナサンが一番良かった。 これは実話です。実際のジョナサンの活躍を紹介していた。

  • cat********

    3.0

    佳作

    映像は見事。冒頭アンドリューガーフィールドの車が広大な田園の坂道を走るシーンでいきなり感動してしまった。 テンポも良いし、演出がアンディサーキスなので表情で魅せるのが上手い。 ただ生活費どうしてるのか?とか介護の辛いところを見せなかったので、実話なのにリアリティが感じられなかった。 それと結構ドライな展開だったのに、最後時間かけて泣かせにかかったのは残念。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ魔改造は英国の十八番!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じゃむとまるこ

    4.0

    アンドリュー・ガーフィールドに尽きる

    人は、どんなに不幸な状況でも豊かに生きることはできる・・・そんな理屈が宗教が存在する一つの理由だろうけれど、そしてそれがまた政治に利用されたりする理由でもあるのだろう。 絶対的な不幸は数知れず、想像するのも恐ろしいような不幸もある・・この世の不幸は来世での救い、とか。 きれいごとは怖い、だからそんなきれいごとは言わない。 それでもなお、ポジティヴ・シンキングの力というものもあり、この映画はそれがいかに重要かということを描いている。 幸せの絶頂でポリオに罹り、首から下全身麻痺、人工呼吸器がなければ2分だって生きられない、幸か不幸か脳は損傷していない。 余命数ヶ月という宣告。 絶望の日々、愛する妻と生まれてくる子供、なすすべもない自分。そのつらさはいかばかりか。 アンドリュー・ガーフィールドが冒頭からとても美しい人物としてこの物語にぴったりなのがわかります。 この魅力的な人物が絶望のどん底に、その落差に胸が詰まります。 想像を絶する妻の苦悩、でも彼女は負けていなかった。 二人三脚+友人たち、彼らの努力でわずかな明かりが見えます、病院側の反対を押し切り自宅療養を決意する。 拷問のような病院での生活から一歩外に出た時の解放感は観客の心も開放します、ここから新しく人生が始まるんだと感じます。 人は一人ではないんだ、妻や息子、友人たちのおかげで生きる気力を取り戻し、なおかつ自分と同じように苦しんでいる人たちの役に立ちたいと考える。 どんな状態になっても人としての尊厳を失わず生きたい、その願いは終盤の展開での究極の選択につながっていきます。 ドイツの先進医療の病院で見た恐ろしい光景、その光景は彼に他の人の尊厳も守りたいという思いを強くさせ、それがまた彼の生きる力になる。 この光景は人生を謳歌するスペインでの一シーンとの対比が見事です。 ただ、この映画、妻や双子の義兄、友人、彼らの血の通った葛藤が見られない、その分重くなりすぎず難病物としては観やすい感動映画になっているのですが、 うまくいきすぎ感あり。 そのあたりをアンドリュー・ガーフィールドが補って余りある演技をしている、深読みすれば、だからこそそういう作りにしてあるともいえるのでしょうが、少しもったいないな、という感想を持ちました。

  • wee********

    3.0

    タバコが

    ストーリーは実話感動作であり、闘病者自身の生き方、パートナーを支える生き方を描いていて、とても考えさせられる作品でしたが、呼吸器に管を入れてる主人公の部屋でタバコ吸ってる友人達には映画だとわかっていてもびっくりしました! あの時代ってそんな環境だったんですね。

  • fran

    3.0

    とあるシーンの青空が一番グッときたかなー

    冒頭から素晴らしい映像で始まり、綺麗な映像が多かったように思います。 主人公に感情移入してしまってるからか、はたして逆に、重度障害他者を不憫に思ってしまっているのか・・・終始観ていて辛い気持ち。 何故だろう・・・しっくりこなかったです。 主人公のファミリー、お金持ってんなーとは思いましたが。

  • くっちゃね村のねむり姫

    5.0

    ネタバレ絶望乗り越えた愛と笑顔はやがて伝説となる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ter********

    4.0

    美しい作品だがマイナス点も

    作り手に敬意を表してあまり安易に悪口は書かない主義ですが、本作には引っかかった点がいくつかありましたので敢えて批判めいたことを書きます。 名優アンディ・サーキスさん初監督作。 いい映画であることは間違いなく、ポジティブで明るい、美しい作品です。しみじみ感動。 アンドリュー・ガーフィールドさん演じるロビン・カベンディッシュさんは実在の人物で、新婚早々感染症で全身が麻痺、人工呼吸器なしには生きられなくなります。機械が震災とかで停電になったら大変です。病院にいても余命数か月。出たら即死と言われながら、奥さんや友人達の支えのおかげで、長い病院での拘留生活から脱出し、奇跡的に家族や友人と人生を謳歌します。 病院から出た時に仰ぎ見た青空のショットのさわやかなこと。 冒頭からロケーションもとても素晴らしく、英国の田舎の風景をはじめとしていい風景がたくさんあります。 中年期のメイクアップもうまく、リアルなのもいい。 演技的には奥さん役のクレア・フォイさん抑制が効いていていい。深い愛情が伝わります。 ただしラストは疑問符。 ブリジット・ジョーンズの日記などを制作したプロデューサーのジョナサン・カベンディッシュさんはロビンさんの実の息子で映画の登場人物でもあります。そのため生理的に受け付けにくい醜い部分や、嫌悪感を催すような描写は避けたんでしょう。全体的に話が美化されている。夫婦関係の葛藤も頑張ってはいるものの、真実はもっと厳しかったのではなかろうか。夫婦の性の問題もしかり。そしてラストのロビンさんの心境の変化を描いた部分もこの映画では実際の寿命であった64歳よりはるかに若く見える(息子さんも若く見える)ので、物語を敢えてドラマチックにしたのかなと勘ぐりたくなります。泣いている観客さん多かったです。 あと、友人達の関係や人物描写が浅くなってしまい、前半誰が何やらさっぱりわかりませんでした。 のっけから引っかかったのが映画でのロビンさんの発音能力の高さ。演説シーンもあります。私の親戚が若いころから気管切開して呼吸器をつけていますが、声が出ないので通常の会話はだめ。ましてや50年代の技術ではどうでしょう。 この映画で最も衝撃的だったのがドイツの当時最新の病棟での患者の扱いでした。何十年も前の事とはいえ、あまりのひどさに唖然とします。重度の障害者の自由や幸福を追求したロビンさんの革命的な功績にもっと焦点を当てていたらとても鋭い社会派映画になったのではと思うのです。 というわけでややストーリーに甘さがありますが、見所が多いし、こんな事実があったのかと驚くことも多かったのでぜひ多くの人に見てほしいと思います。

  • mat********

    4.0

    Your Life is My Life

    なめていた。 難病に犯された主人公が周囲の励ましもあって生きる希望を取り戻す…、そんな作品だと思っていた。 違った。この作品ではそんなことは序盤で突破していた。 冒頭、主人公が病を発症するまでが少々長い。 ここはもう少し簡潔にできる気がする。 でも病に伏してからは素晴らしい展開とテンポ。 とにかく観ているこちらも前向きになる。チカラをもらえる。 主役のアンドリュー、やるじゃないか。 ほとんどのシーンが首から上で演技しなきゃならない。 そしてこれをきっちりこなしている。 そしてもう一人の主役は妻。 聡明でしゃしゃり出ず、献身的で芯が強いうえに暗くない、まさに良妻。 こういう人っているだろうけど少ないと思う。 演じた女優さんはテリーサ・パーマーに似た美人。頑張ってるのが伝わってくるいい女優さん。 日本でこういう役を違和感なく演じられるのは松たか子か井上真央くらいじゃないかな。 それで終盤もいいシーンがいっぱいあって泣かせてくれる。 これ実話だもん、すごいよ。 やっぱりこの奥さんがいたからこそ、だね。 監督は平成版「猿の惑星」で主人公シーザーを演じたアンディ・サーキス。 すごいな。監督としてもこんな才能あるんだ。 嫌な人がほとんど登場しない優しくて勇気をくれる素敵な作品だった。 難病モノだけど暗くないのがいい。 観た人はもれなく前向きになれる。 パンフ720円。買ってない。

  • s51********

    3.0

    実話ベース

    主人公の息子が製作に加わっているとか。 家族と周りの人々との信頼関係がたとえ辛い人生でも豊かな物にするし、命をつないでゆく。 自分がしんどい状況でも周りの事を考えられる人が未来を切り開いていく、そんな良作。 しかし、生計はどうやって成り立たせていたのだろう?

  • jaz********

    4.0

    ネタバレ89点:海より深い妻の愛

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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