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7号室 (2017)

ROOM NO.7

監督
イ・ヨンスン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 107

2.66 / 評価:79件

彼の事を言っているのではないのでご勘弁を

  • illbeback1229 さん
  • 2018年8月18日 21時13分
  • 閲覧数 1228
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

 自分が今日本命にしていた作品の映画館と同じ場所で上映してたのと韓国映画が好きなのが重なって鑑賞した。
 今作はアイドルグループの「EXO」のメンバーの一人であるD.O.が出演しているので、観客のほぼ全員が女性で且つ彼のファンだというのが一目瞭然の人達で、彼のタオルとかうちわとかを持って来てる女性も多かったので映画館というよりコンサート会場っぽい雰囲気だったから男一人で来た自分は場違いのムードに思えて結構恥ずかしかった。
 内容はシン・ハギュンが演じるドゥシクが経営している個室DVD店は倒産寸前でそこで働いているD.O.が演じるテジュンの給料も未払い状態。金が欲しいテジュンは高報酬を手に入れたいがために麻薬販売人から預かったものを個室DVD店の7号室に隠すが、それと同時にドゥシクは赤字なのにバイトを増やして繁盛しているように見せ売却人を早く確定させたいがそれによりとんでもない事件が起きるといったもの。
 ジャンルとしてはコメディに入るのだろうけど…これは決してD.O.の事を悪く言っているのではなく作品の事を言ってるので彼のファンは取違えのないようお願いしたいが、自分には全く以って面白くもおかしくもなくひたすら空回りの状態が最後まくので退屈の一時が満載だし、何故駅前のロッカーに隠さないで客が入るかもしれないであろう見つかる危険が高い7号室に隠すのかの説得力が無いし、事件後に現れた刑事がもろに「銭形警部」で加えてホモっぽいので完全なる場違い男だし、最後には鑑賞後にどんな気分に浸ればいいか分からないコメディじゃ済まされないような終わり方してるしと全部が無規律状態だ。
 今作は間違いなくD.O.が出てなければ絶対に日本で上映される事のない作品の部類に入る作品で、それとは裏腹に彼のファンだけが満足できるものとなってしまっているので、ファンでない人が観れば無人島に一人にされたような気分に陥ってしまうこと受け合いなので絶対におススメ出来ません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 絶望的
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