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ゲヘナ (2017)

GEHENNA: WHERE DEATH LIVES

監督
片桐裕司
  • みたいムービー 20
  • みたログ 66

2.90 / 評価:50件

妙にツボに入る作品

  • tokyo_sy*** さん
  • 2020年3月17日 3時47分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

レビュー1673作品目。WOWOWプライムにて視聴。
プライム映画にしては珍しく吹替ではなく字幕。

いやあ、凄まじくB級・C級の映画です。
制作費も、多分一億円掛けて無いんじゃないかなあ。
登場人物も少ないし、大半は「戦前に作られた防空壕の中」での出来事だし。

以下、完全ネタバレにて。

・昔々、スペインの司令官が島を遅い、先住民の族長と花嫁を引き離し殺す
・司令官、「生き続けて見届けなければならない」の呪いに掛かる

で、何やかやあり。

「族長と花嫁の人形を引き離すと呪い」だの
「人形をくっ付けると呪いが解けるだの、人形の首を斬る」だの
「防空壕の中には、何十年と日本軍の兵士が残っていた」だの
「主人公組(白人男性)が、何故か日本語がペラペラ」だの。
「タイムスリップも絡んでますよ」な。

そゆ、しょーーーーもない展開が続くのですが。

なんせ
「一人だけが生き残り、永遠の命を得る」と言われれば聞こえは良いものの
実際は
「最後に生き残った一人が、死ねない呪いに掛かり真の暗闇の防空壕の中
 延々と呪われた生を続ける。死にたくても自殺も出来ない」

そう。

「早く死んだ者勝ち」「生き残ったら負け」の映画だったのですよ。

オチは
悪役キャラが「撃たれた傷が治り、快哉していたら」
「実は呪われた生が開始する」と解り、暗闇の中で発狂した様に叫ぶ。
その悪役キャラ、タイムスリップの前回も同じ事してミイラになっても生き残っており、「ぎゃあ、ミイラになっても俺生き続けるの?マジで?」でEND

まあ、ヒネってるんです。

なんだろう。真面目にレビュー点数付ければ★2なのでしょうが、
ここの所、「真なる★1の駄作」を見続けていたせいか、面白く感じてしまい、甘目ですが★4で。

甘目ですよ。かなり。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
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