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かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発- (2018)

監督
吉田康弘
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  • みたログ 964

3.90 / 評価:827件

心が温かくなる感動作です

  • kok***** さん
  • 2019年2月21日 23時15分
  • 閲覧数 428
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

@全体的な感想
派手なアクションも演出もなく、サスペンス的な要素もあっと驚く映像も無い、田舎のとある家庭のお話を安く作り上げた映画だなぁって感じですが、
深い人間模様を描いた家族愛に溢れた映画でしんみりできます。泣ける場面、感動できる場面、心に残るセリフが多数あってとっても面白かった。
@もう一度見たいか?
もう一度映画館にお金払って見る価値はある。
@眠くなるか?
眠くはならない。あきらちゃんが研修を受けている描写はどーでもいい人は少し眠くなるかも。でもダラダラした内容ではないので眠くなったりはしなかった。
@先が気になる内容?
どーせ仲直りはするんでしょってのはあるけど演出と見せ方が上手いので見てて目が離せない場面は多かった。
@1番の見所は?
しゅんや君の半成人式のくだり。
予告にもあるあきらちゃんに言ってはならない事を言ってしまう場面は切なくて泣けてきました。そして東京であきらちゃんとおじいちゃんが会うシーン。おじいちゃんのセリフ「これからどうするのかはあんたの自由だ。まだ若いんだから何でも出来る。もし帰って来なくてもそれでいい。その時はしゅんやは俺が育てる。心配しなくていい」
、、、、、、すげえ。おじいちゃんがマジカッコいい。

@疑問点1
先生がつわりで吐いてるのを見かけるシーン。あきらちゃんが突然盲腸でもなったかのようにお腹が痛くなって倒れこむが、あれは一体何だったのか?自分が流産して悲しかった事を思い出しての現象なのだろうが、結局何事もなかったかのように物語が進んでいったが、少し違和感があった。
@疑問点2
子供が喧嘩してキーホルダーが顔面に当たって怪我をするシーン。怪我したガキがキーホルダーを持ち、しゅんや君が筆入れ?の本来の方を持って引っ張り合っていたように見えたが、なぜキーホルダーを持っていたガキがそのキーホルダーで目の近くを血が出るほど強く当たったのか?物理的にやろうとしてもできないような気が、、、、。
@疑問3
有村架純ちゃんがどー見ても電車を運転しているように見えるのだが、どうなんだろう?実際は本物の運転手さんがカメラに見えないように潜っているか柱の影に隠れているんだろうと思うが、撮影としてなら芸能人でも運転できるのかな?
@これはやめてくれよ描写は?
1、旦那が病室ベッドで死んだふりして顔に紙を置いているシーン。悪質なイタズラすぎてウザ!あきらちゃん泣いちゃって可愛そうだろ。ごめんごめんじゃないよあんた。冗談になってないから。
2、運転中に鹿が事故に合うシーン。あんなデカイ鹿を「ほら!そっち持って!」と女の子に100キロ近くありそうな重症鹿の移動を命令し、重くて失敗すると「ちょっと何やってんの!」って、、、、。お前馬鹿か!?
命令してるお前が常識ないんじゃないの?持てるわけねえだろ!って思った。次の瞬間の「イヤーーーーー!!!」はお前に対してだ男!ボゲ!
3、物語の途中でいきなりポンポン過去の描写に飛ぶので、理解が難しい演出が結構あった。スーパーで偶然知り合って人参とさつまいもをシェアした男は死んだ旦那と初めて会った時の描写かな?
4、葬式の時ババアが無理やり子供を拉致しようとするかのようなシーン。親同士で話し合った結果こっちで引き取る?実の父親に相談もしないで勝手な事を。あんな風に反発するのは当たり前だろ。しかもあのおじいちゃんまで納得しての判断だったのにはかなりの違和感が。あれだけ筋の通ったいつも的確な判断と言い回しをするおじいちゃんが子供に内緒であれを許すとは到底思えない。その理由がわかる奥さんと親戚の話し合いの描写も加えてほしかったなあ。

@総合判断
「切なくも心温まる描写」という紹介があったが、この作品は本当にその通り。有村架純ちゃんの可愛さとおじいちゃんの人間深い演出と演技が印象的だった。しゅんや君も本当に凄い演技してて凄い。

本当に面白い作品はもう一度見たいと思うか思わないかで決まると思っているので、また見てもいいなあと思った映画は全部星5評価ですね!良い映画でした!
★5で!!!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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