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生きてるだけで、愛。 (2018)

監督
関根光才
  • みたいムービー 279
  • みたログ 815

3.56 / 評価:650件

感情が舞い踊る。

  • sli******** さん
  • 2021年3月27日 21時44分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

趣里ちゃんが好きで気になって見てみました。
鬱の症状のひとつに過眠がでる人もいるけど、作中の説明がごっちゃになってるなぁと思いました。

でも、わかる。
スーパーのシーンは特にわかりやすい。
1個ダメだと芋づる式に引っ張られてしまって、大声で泣きたくなる。
人それぞれスイッチってあると思うけど、ヤスコは暗闇だったんだね。

ツナキは何考えてるのかよくわからない人物で、菅田くんは主役を支える演技も上手いなーと思って見てたけど、感情表現が真逆なだけで、ヤスコと似てたんだね。
PCを窓から投げたの爽快でした。
自分が抑えてるものを、解放するしか知らないヤスコに興味を持ったんだなと。
それが次第に愛情だったり支えてあげたいに変わったのかなぁ。

ヤスコを演じるのって難しかったと思います。
最初からああいう人間じゃないと、中々気持ちなんてわからないですよ。
ヤスコもそれを分かってるから、ウォシュレットの話でダメだって思ってしまったんでしょう。

でも、みんなそれぞれ、周りと違うなって思いながら生きてるらしいです。
ヤスコはきっと、違うなって感じる頻度が人より多かっただけで、登場人物みんなおかしい部分ありましたよ。

里依紗ちゃんのああいう演技、久しぶりに見ました。
目が笑ってなくて怖かったー(笑)
なんだかんだで出続けてるの、女優さんとしてすごいなと思います。

「ツナキは良いなぁ、わたしと別れられて。わたしはわたしと別れられないから」

この言葉に詰まってますね。
いままでのこと、これから生きていくからこその葛藤がありますよね。
わたしも、心底そう思います。
たまには別れられたらいいなって。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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