2018年8月18日公開無料配信

チャーチル ノルマンディーの決断

CHURCHILL

1052018年8月18日公開
チャーチル ノルマンディーの決断
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)


  • oir********

    4.0

    金欠でもチャーチルの苦悩に焦点を絞り成功

    驚いたことにノルマンディー上陸作戦が一つの主題でありながら戦闘場面は皆無。 その上陸作戦で若い兵士を大量に死なせることが分かっている英国首相チャーチルの〝良心の呵責”、それに伴う苦悩、憔悴、怒り、そしてそれらを経ての〝悟りと開き直り”を描いた異例の戦争映画。 米英指揮官アイゼンハワーとモンゴメリーに対するチャーチルの執拗な作戦反対の場面が実話とするなら全く驚くべきことだが、こちらもイラつくチャーチル役の頑固強情、そして激昂する演技が正しくこの映画の成功のキーポイント。 もしかしたら相当のデフォルメを利かせている可能性はあるが、彼の熱演がなければ何の感興もなく平凡以下の金欠映画という印象しか残らなかっただろう。 仮にチャーチルの良心の呵責が勝り、彼のプラン通りエーゲ海方面へ兵を進行させたなら戦局はどうなっていただろう? という考察も興味深いかもしれない。 3.7の四つ星

  • aki********

    3.0

    △チャーチルの内面の葛藤に肉薄。。。。

    肉薄しているんだが、物語の展開があまりにひとりの男の内省的な面ばかりを追っているので、見る側はかなり辟易としてしまう。 つまり、映画としては面白くない。見てて疲れる。 劇的なDデイ、ノルマンディ上陸作戦をからめた戦争映画にしては、ドラマチックな盛り上がりもない。。。 同時期のアカデミー主演賞をとった作品に比べると、素材の扱い方がイマイチ。チャーチルの弱い部分を過度にフォーカスしていると感じる。 後半の30分は早送りしてしまった、、、

  • ain********

    3.0

    間違っちゃいました

    アカデミー賞のやつと勘違いして観ました。 ノルマンディーの3日間をチャーチルの思惑の 変化を濃密に描いてましたが、それだけの作品でした。 人の心理に興味がある人なら楽しめるかも。

  • tos********

    3.0

    偉人の人間味と、戦争

    ノルマンディー上陸作戦前の数日間のチャーチルを描く。彼はアンゼンハワーやモンゴメリーと衝突しても、作戦を強固に反対していた。それは、多くの犠牲者を出した30年前の失敗を教訓にしていたためだった。  第一次世界大戦のガリポリの戦いでイギリスは大損害を被り、作戦立案者のチャーチルは失脚していました。そのため、この作戦に反対していました。しかし、それを悩み苦しむ姿に、周囲では首相としての適性を疑う者まで。偉人の人間味のある姿と、作戦は成功はしたものの戦争の怖さが対比されています。

  • sna********

    2.0

    あまりに冗長

    チャーチルの心象風景だけといってよい。神話崩しなのだろうが、情けないチャーチルを周りが鼓舞して演説を書かせる。軍人にいばられてる首相とか、アメリカの将軍に言われたい放題のイギリスの首相とか内政干渉とか、シビリアンコントロールとかどうなってるのだろうか。ローズベルトも出てこないし。そういうものだったのかもしれないが、彼がどこまでどう作戦について知っていて、何をしらないのか、そういう話はほとんどなかった。ガリポリのトラウマにさいなまれている首相が役割に徹し演説を書くという話。冗長。

  • fg9********

    3.0

    チャーチル成り切り度は見事で見飽きない

    …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。  『1944年6月。  連合軍はナチスドイツの占領下にある北西ヨーロッパに侵攻するノルマンディー上陸作戦の準備を進めるが、英国首相のチャーチル(ブライアン・コックス)は反対していた。  それは彼が第1次世界大戦時に計画し、多くの死傷者を出したガリポリの戦いのような戦禍の再来を危惧していたからだった。  連合国軍最高司令官のアイゼンハワー(ジョン・スラッテリー)から反対を却下された彼は、作戦を阻止するため動き始める。』  というか、第1次世界大戦時に多くの死傷者を出した悪夢が蘇り、断固反対したものの却下され、遂に、ノルマンディー上陸作戦は決行されることになるのだった。  しからば、若き兵士を鼓舞すべく、自らも国王と共に最前線へと出向こうとするが、国王ジョージ6世(ジェームズ・ピュアフォイ)がチャーチルを訪れて、切々と次のように言うのだった。  『英国王のスピーチ(2011)』ほどではないが、時折、口ごもりがちに話すので、却って切実さがいや増していた。  「私の仕事は争わないこと……何よりも、死なないことだ。優しさを以て国をまとめ上げ、人々に希望をもたらすこと……それが私の義務なのだ!」  「君の、義務でもあるんだよ!」  国王自らの尊い御言葉にチャーチルは溢れ出る涙を禁じ得ないのだった。  で、自らが戦地に赴くのは断念したものの、ノルマンディー上陸作戦決行日は悪天候が予想され、天候如何によっては作戦が延期されるので、雨乞いを神頼みする始末だった。  酒量は増え、葛藤と苦悩の末に苛立ち、女性秘書のタイピストの不出来を詰ったりするので、妻から強烈なビンタを喰らったりもするのだった。  チャーチル夫人は言う。  「若い兵士たちには希望を与えてあげて……たとえ、2万人が戦死したとしても、妻や母、子供に無駄死にだと思わせないようにしてあげて……」  で、懊悩煩悶の末に、指導者たる我が資質を蘇らせて、毅然とノルマンディー上陸作戦壮行の演説をぶつのだった。  「我々は、決して屈しない!そして、私も、決して屈しはしない!!」  最初から最後まで一貫してチャーチルの葛藤・苦悩する有様が描かれているだけなので、途中冗長に感じたものの、ブライアン・コックスのチャーチル成り切り度は見事で見飽きなかった。  徹底してチャーチルの内面にフォーカスした作品で、チャーチルにかくも繊細な感情が隠されていたとはチットモ知らなかったので、勉強になった。  一見の価値は十分にありの3.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3385件、2019年度215作品目)

  • arl********

    3.0

    イメージが違います

    ちょっと私の(たぶん多くの人が)持っているチャーチル像とは違いました。 私の知っているチャーチルはもっと毅然としていて論理的。本当はこの映画のようだったのでしょうか。それにしても内容はちょっと薄かったかな。 映像が綺麗でしたね!

  • syo********

    5.0

    この世に命いじょうの、ものはない。

    チャーチルは、第一次大戦の中で、作戦を練り実行するが、失敗に終わり、多くの命を失った。この事はチャーチルのトラウマとなり、気持も心も、くじけてしまった。 そんな時に、アイゼンハワーが、敵地への上陸作戦を、チャーチルに提示してきた。チャーチルは反対する。かつて、自分の作戦の失敗を、重ねて考えてしまう。 しかし、アイゼンハワーは、作戦を実行し勝利する。 チャーチルは、80歳まで首相を勤めた チャーチルは、歴史上でも有名な人で、その陰には、こんなにも、ひたむきに、命を愛し大切にできる人だという事を、この映画で学べた。

  • Kてぃ

    1.0

    ネタバレ評価が高いので確認してきました

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • inu********

    2.0

    ネタバレ過去の人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレこちらのチャーチルは特殊メイク無し!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tmk********

    3.0

    ネタバレ英国のプロパガンダ映画か。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレ言葉は海を越えて、勇気と目的と愛を届ける

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • win********

    3.0

    この国の人は、やっぱりチャーチルが好き!

    もう一つのチャーチル映画と併せて観ると、より興味深いし、チャーチル、チャーチルを巡る時代、その歴史に関心がわきますね。 で、こちらはやはりイギリス映画だなあ、とその味わいが(ぜひ観て、感じてください)。 この映画を観たあとで、「写真家 沢田教一展」を同日に観たので、つい普段は忘れている平和、戦争、戦争の愚かしさ、悲惨さについて考えさせられました。

  • 高橋 延治

    3.0

    ネタバレチャーチル二部作、負け戦と勝ち戦

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rit********

    4.0

    ベテランの演技力

    初日とは知らずちょうど時間があったからぐらいで観ましたが引き込まれました。チャーチルの人間ぽいところやイギリスの人がチャーチルを好きな意味が少しわかったような、物語は淡々としてましたがなんだか味わい深い作品でした。日本も終戦の時期なので余計に感じたのかもしれません。 とにかく演技力がすごくてそこにも圧倒されました。

  • wa_********

    1.0

    おじいちゃん・・・

    過去の栄光にしがみつく癇癪持ちのおじいちゃんが終始喚き立てている。この作戦では数万人の若者が無駄死にする!などと主張しつつも作戦は変更されなかったみたいだし、結局この人が何を決断した事が勝利に寄与したのかわからなかった。

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