2018年12月28日公開

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

1202018年12月28日公開
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(487件)


  • MEG

    4.0

    良かったです

    キャストの演技がすばらしい。 笑い多めでお涙頂戴な雰囲気ではないが 泣ける。 ボランティアの人達すごいな。 いろいろ尊敬する。 主人公含めみんな、頭が下がる人達ばかり。 いい実話ですね。 良作(^-^)

  • yyb********

    3.0

    あまり面白くなかった

    筋ジストロフィーにより苦しい生活をしいられている鹿野の奮闘を描くヒューマン映画。さほどバナナ感無く。鹿野の世話をする安堂。病室での母親との会話シーンはくるものがあるが。本人が亡くなってしまっているのが何よりも惜しい。

  • m-kity

    2.0

    モヤモヤする

    コメディとしてはも、ノンフィクションとしても中途半端。 映画としては及第点。 障害者とボランティアというテーマとノンフィクションベースという内容を一般受けする様に描こうとする時点で映画としてのクオリティは落ちてしまう。 もっと負の部分を見せてしまうのか、あるいはファンタジー並みにコメディに振り切るかどっちつかず。 障害者の軽めの現実を夜に知らしめることが出来た点が関係者の一番の目的だったのかと。 出演している役者はよい。特に渡辺真紀子さんがとても良かった。

  • km_********

    2.0

    ネタバレ駄作ではないですが…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • モモ

    5.0

    生きるエネルギーを貰った

    私は「命」と「生きる力」がテーマと思いながら観た。 介護と病気のリアルなどを求めて観たら、不満が出ると思う。 この映画は、周りや本人の大変さなどを少しずつ入れ込みつつも、全体的にコミカルに描いてるからこそ、私は観れた。 泣いたり笑ったりして、前向きになれる映画だった。 辛さを描いた映画を観たいなら、別の物を観ることをお勧めする。 自分自身も人を頼らないと生活出来ず、 それ以前は自宅で実母を介護していた。 そういう自分の中に背景があるから解ったのかもしれないけれど、 そういう現実も踏まえてちゃんと作られてると私は感じたし、あのコミカルさが必要だったし、しっかりと生かされていた。 他のボランティアも本音が出てしまうシーンもあったりと、印象を薄めつつも苦労は描かれていて、介護する側の共感する部分もあった。 1番はやっぱり、主人公の生きる力強さを感じる映画だった。 正直最初は、なんだコイツ!と思って居たけど、 諦めない強さとか、 後悔の無く生き様とする自分への正直さとか、 命の限りが近くに見えて居ても夢を持ち続ける強さとか、 ボランティアの方々も苦難だらけでも、 (きっと実際も) 『こいつの為なら、巻き込まれてやろう!』って鹿野さんの生きるエネルギーに引っ張られたり惹かれたりして、 自分からも巻き込まれて、やっていけたんじゃないかなと思った。 目標に焦点を向けて、ひたすら走り続けていくのではなくて、 日々の充実や生きている実感を感じる事を重点に置いて生きる そうすると「こんな夜更けにバナナ」も食べたい訳で(笑) 相手への言い方ややり方はあるとしても、命の限りが近くに見えてる彼にとっては、それは必死な「今を生きる」に繋がるんだと思う。 面白く笑えて、泣けて、背中を押されて そんな映画だったから、 私は葬式のシーンが無くて良かった。 深刻に終わるより、観た人が明るく前を進めるように作られたんだと感じた。 最後、作品とは関係ないけど、 命と生きる事がテーマと感じたから尚更 最後の三浦春馬君の笑顔を見て 気持ちが爆発してボロ泣きした。 でもやっと三浦春馬君が亡くなった事に少しだけ向き合えた。 実母が同じ様に筋肉が動かなくなってきてしまう、パーキンソン病で 私も人の助けが必要な体で 勇気を出してもう少し人を頼れる様になろう!って思ったし、 母の事は今は施設に入(はい)れてお世話が出来ない分、愛したいし伝えたいと思った。 有難うございます。 大好きな作品になりました。

  • はやし

    4.0

    思い出の

    思い出の作品です。自分が、医療の学生の入学前に感想文の宿題に出されたひとつでした。それが実写化されて大泉洋さんで、凄く嬉しいです。ALSに関わる医療従事者になれて、今は嬉しいです。

  • mas********

    4.0

    面白い…けど

    大泉洋さんが好きで観ました。 役者さんみんな良い演技で素晴らしかったです、今は亡き三浦春馬さんも…。 最初は鹿野さんのワガママにイラつくけど話に引き込まれていきました。 実話を元にしたストーリー的には良い映画でしたが、やっぱり腑に落ちないのは、鹿野さんが病院ではなく自宅で自立して生活ってのを講演会等でやたらとアピールするのは理解できませんでした。 自立といっても多数のボランティアが居ての自立である事、その人達に上から目線でワガママを言うのが今でも理解できません。 障害があるから偉いとかは無い、障害者も健常者も皆平等なはずです、沢山助けてもらってるなら感謝も沢山しないといけない。 実話なのでこういう世界(制度)があるのでしょうが鹿野さんのキャラが面白いので良いストーリーにしてるのか? ボランティアの方も障害者をサポートするのを生きがいにしているのかもしれませんが、もうちょいボランティアに感謝を沢山してあげてよと映画観る限り思いました。 映画としてはうまくまとめて良かったけど考えさせられる映画でした。

  • いいじゃんそれで

    4.0

    障害を抱えている方やその家族はどう観るのか。

    どう観たらいいのか最後まで分からなかったです。 ただそんな人にも平気でコミカルな調子で観せている大泉洋がいました。 深く考え過ぎずに単純に面白いというつもりで観たほうが制作側からすると嬉しいのかなと思います。

  • kue********

    5.0

    いい映画

    大泉洋演じる主人公のキャラがいい。

  • min********

    4.0

    賛否両論あるようですが…

    綺麗事を言うつもりは無く、見始めから30分40分は大泉さん役鹿野何様なの?と思いました。 でも、体の自由のきく私達も夜中に、無性に何かを欲する事があってコンビニへ… ご飯食べてる途中で、思い出して他の事をしたくなる事ってあるはず。 24時間支えて貰いながら生きていくことを毎日遠慮しながらと生きていくなら生きている意味や感動出来る事が無いと思っての行動かと思いました。 感謝とは、障害の方がボランティアの人にのみするものですか? 人それぞれの方に出会って、関わって生き方感じ方を学び経験していく事でお互いに感謝かと思います。ボランティアの方も障害の方と関わってもちろん嫌な気持ちや苦労もあるかと思う中ステキな事経験もあるように思える映画でした。

  • COCO

    1.0

    二度と観ない

    この映画は評価できない。障害があれば全てまかり通るのか? ボランティアの人の人生は? 生きたい、生きている!だけでは無く、ちゃんと周りにに感謝しないと、と改めて思った。 できないの尺度は違えどみんな踏ん張って生きているのに「普通に生きられない」無いだけで周りを巻き込むのは同意できない。 バナナくらい我慢しろ!

  • Meina

    3.0

    事実を純粋な目で見るということ

    これは鹿野さんの話をもとにした実話なのだろうし、大泉洋さんはじめキャストや演出も良かったのだけれど、なぜ障がい者の人ばかり変な人として描かれなければならないのだろう。彼の一つ一つの発言のすべてが場を和ませるものから来ていることを理解したほうがいい。 障がい者じゃない人は不治の病になったときに、感動的なラブストーリーになったり崇高的な生き方をする。とても美しく描かれる。なのに障がい者を描くと真っすぐひたむきな心で何かを向き合うのでなく変人になってしまう。なぜなのだろうか。彼が世間的な弱者だからだと思う。だからこそこの映画には納得がいかなかった。何を描きたいのか。 ピアニストだったり音楽家の人だけでなく障がい者の人で綺麗な心を持っている人は沢山いるのに、この描かれ方はただ一人を描いたとしても偏りすぎている。 介護の現実というのは一つのテーマで、助けを必要としている人が助けを呼んでも良いというメッセージ性や、実際思うような介護を受けることができない現場というのを目の当たりにすると世話をする人が大変だというのも実感できる。 この物語ではあまり介護の現実的な部分が出てこないけれど、実際は夜中にボランティアを呼んでベッドに横になったまま排泄を手伝ってもらわなければならなかったりとか、介護というのはこの映画は一つの視点だと思うけど、本当に両者にとって大変なことで、鹿野さんはその苦労をずっと長年続けてこられたのだから、コミカルに描かれるストーリーになるような生き方をされたことは本当にすごいと思う。ボランティアの人に丁重にありがとうございます、とお礼を言うようのでなくわがままにならざるを得ないというか、何となく境遇的にこうなってしまうんだろうな、というのは少し理解できる。電話を持ってもらって、会話してるシーンは笑ってしまった。今だったらヘッドスピーカーとかで大丈夫だと思う。ただ、これは事実を純粋に見ているわけではなく、脚本を書いた人の主観が入っていたという印象もあり、たぶん現実だとそのストーリーにはならないな、というところがいくつかあった。

  • ham********

    4.0

    タイトルよりいい

    こんな夜更けにバナナかよ 何も知らずにコメディだから見てみたけど、タイトルより全然いい。 筋ジストロフィーの方の実話だとは知らなかったけど、笑えるし、病気で車椅子でもあんなに楽しそうで元気をもらえた。 感動した。 ご本人は亡くなったみたいだけど、行きたかったカラオケにもみんなで行けて、楽しそうに盛り上がってるのを見て、鹿野さんの人柄でみんなが周りに集まって、仲間に愛されてたんだなぁって思った。 鹿野さんも仲間の方もみんな素敵な方たちばかり。 綺麗事で動いてないなって思った。

  • qaz********

    4.0

    配役脚色など絶妙にバランスが良い作品

    冒頭のボランティアが下のケアまでするのかと軽い驚きともしボランティアがしなければ他に誰がするんだと一瞬自問自答したがこの作品はその答えが詰まった映画とも言える。 筋ジス舐めるなよ、あなたら健常者が出来る何気ない動作にも助けが必要なのだと。 大泉洋演じる鹿野は初っ端は高畑充希演じる美咲目線も手伝って関わりたくない暴君然としているが、ネガ要素を知らんぷりし殆どのことをポジティブに考える様がコミカルで良い味になり目が離せなくなる。 筋肉の病気で動かないのだから他人にしてもらうしか仕方がないし、ネガティブに考えたって仕方がないものはスルー。きっと美咲ちゃんに好かれてるって思ったり、きっと声が出せると思う方が幸せだろう?と見る側に問いてるようだ。 どこか老獪なのに魅力的だ。 また鹿野との関係性から発展する美咲や三浦春馬演じる田中の成長過程も上手く描かれ、その中に健常者が持つ筋ジストロフィー罹患者への疑問への回答が自然に組み込まれたりと脚本構成ともに上手い。 鹿野と美咲の関係ついては清張の或る小倉日記伝が脳裏をよぎり焦燥感にも似たなんとも言えない気持ちになったが、美咲の断りの言葉に鹿野の勘がすぐ働き医者の道を諦めた田中を叱咤激励へと繋ぐ展開も素晴らしい。 鹿野が家族介護を求めない理由として多くの人の助力で障碍者が自立する世界という目標が掲げられているが家族介護を嫌う理由は自立じゃないからではないことが鹿野の一貫した筋の通し方で分かる。 家族の介護が当たり前の世界では他人が他人を助け社会に障碍者が参加する世界への発展は難しい。 鹿野が人生をかけて訴えた重く難しくも思えるメッセージを原作にない脚色を交えてバランス良く巧みに伝えた作品だった。 また鹿野はいつ旅立っても俺は生まれてきて良かった。 人生を謳歌したと生き様を通して母親に残したのだろう。 大泉洋はじめ配役も見事だったが、コミカルで印象的なエピソードと構成も見事で、かつ英米にありそうな構成の映画だったのでハリウッドリメイクしてくれると嬉しい。

  • yap********

    3.0

    感動の言葉も

    彼は命がけでわがままをしている。と言う言葉に少し感動した。数々のわがままと物言いで最初はイライラですが、演者達が変わると同時に見ているこちらも感情が変わり応援をしてしまった。大泉洋にはまり役でもありストーリーも楽しめた。

  • tks********

    3.0

    佐野史郎はどうだろう

    劇場で鑑賞。 大泉洋は大好きな役者の一人なのだが、本作にはもっと佐野史郎のように本当に憎たらしくなるキャラクターのほうが適任ではなかっただろうか。 大泉洋のような明るいキャラでは、いくら我がままを言っても、笑って許されてしまうだろう。 それと、高畑充希の演技にどうも違和感を感じて仕方なかった。 主題が崇高なのであまりケチを付けたくないが、映画としての仕上がりは高くはないと感じた。

  • しなもんのすけ

    5.0

    ネタバレ奴隷だとか、そんなんじゃない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • もねこ

    1.0

    ネタバレ詐欺とか宗教に気を付けてほしくなった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tom********

    5.0

    介護現場の厳しい現実

    私は長年母を一人で在宅介護してきた者です。24時間目が離せません。夜間の体位変換も痰の吸引も一人でやりました。睡眠時間は細切れで数時間しかとれません。本当に共倒れになる寸前で介護は終わりました。 母は意思疎通ができなかったために、私が想像して介護関係者に要望を色々言うしかありません。しかし、言えば言うほど悪者、厄介者扱いです。主治医やケアマネ、介護施設や訪問看護、訪問入浴・・「お前ら本当にプロなのか?」と失望しました。プロに任せておけない現実があります。家族目線でそれほどレベルが低いのです。特に女性は対立した時に感情的になり、プロであること、サービス業であることの意識は希薄です。サポートしてくれる人間と闘わなければいけない状態でした。こうやって余計に孤立した在宅介護でした。それでも少数の理解者がいて救われました。 鹿野さんは、本当に良くぞご自身の意思を押し通したと思います。周囲と喧嘩しても見放されなかったのは、まさに命がけの生活が周囲を動かしたのでしょう。「あれ?今夜僕一人にするの?痰の吸引やってくれなきゃ窒息して死んじゃうよ?いいの?」なんて言われたら、やらざるを得ないし。 また、障がいを持った人が鹿野さんのようにはできない、鹿野さんがマイノリティだからこそ、映画化されるわけです。障がいを持った人が、もっと自由に生きられたら・・。健常者も明日は我が身です。困っている人がいたら協力したい、と改めて思いました。

  • さくら

    5.0

    生きるということ

    素敵な映画です。 出演者の皆様本当に素晴らしいです。 亡くなられた三浦春馬さんが出演されていて、僕、自分の気持ちに正直に生きてみます。医者をもう一度目指します。自分に負けたくないので、と言うセリフがあります。自分の気持ちに正直に生きられたのですかね三浦さん、そんなふうに画面の中の彼に声をかけたくなってしまいました。

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