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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 (2018)

監督
前田哲
  • みたいムービー 696
  • みたログ 3,704

3.88 / 評価:3109件

もし自分がそうなったら…と考えて欲しい

  • akj***** さん
  • 2019年9月3日 23時08分
  • 閲覧数 1422
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

大泉洋の演技でしか成立しない映画である。三浦春馬も医大生役が似合っていたし、高畑充希も良かった。大泉洋演じる鹿野さんがワガママを言うストーリーに嫌悪して批判する観客も沢山いると思うが、障碍者が日常生活を普通に暮らせる支援が必要だという事を理解する為の映画だと思う。映画を批判している人たちは、もし自分が障碍者になったら、病気になったら、老人になったら、という事を考えて欲しい。自分が鹿野さんと同じ状態になったら、ワガママを我慢して申し訳無さを伝えて耐えるだけの人生を送るのはどう思うか?鹿野さんとボランティアたちの信頼関係に基づいた愛情でワガママを言えたのだろう。鹿野さんにとってボランティアたちは家族なのだから。鹿野さんは非常に恵まれていた方だが、現実は多くの障碍者が苦労していると思う。弱者に優しい普通に生活出来る国になって欲しい。

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