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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 (2018)

監督
前田哲
  • みたいムービー 684
  • みたログ 3,564

3.88 / 評価:2987件

自分とは正反対の人だった

  • はぬろ~ さん
  • 2019年10月2日 21時11分
  • 閲覧数 1365
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ストーリー
実話ということですが、起承転結がしっかりしています。
一番最初に「こんな夜更けにバナナかよ」のエピソードを持ってきて、しっかりと視聴者の気持ちをつかんでいると思います。
だんだんと深くかかわっていくボランティアを残し、鹿野さんが亡くなってしまうことは予想できますし、捻りようのない実話ですから、どんでん返しもありません。
ただ、鹿野さんが旅行先で倒れるシーンはドキッとしますし、田中君に「そういうとこホントに嫌い、嫌いだよ」と二回言うシーンは、号泣でした。
私は、本当の自分を誰にも見せずに、いい所だけを見せて生きています。
鹿野さんとは、正反対の生き方です。
彼がとてもうらやましかった。
鹿野さんは、すべてをさらけ出して生きていた。
配役
大泉洋さんは、水曜どうでしょうのころからずっと見ています。
ただのヘタレじゃなんですよ、この人。
いい演技するなぁ。
高畑さんは、ちょっと縁起に癖があるので、見てるこっちが若干恥ずかしくなる時があります。
三浦くんもいい役者になりましたね。
演出
演出というか、構成が秀逸です。
こうした実話の場合、事実の羅列でエンタメとしてつまらないものが多いのですが、この作品はうまく構成してあります。
また、鹿野さんが倒れるシーンは、本当にドキッとさせてくれました。
映像
映像は作品の性質上地味ですよね。
音楽
音楽も作品にあった音楽でした。
いい作品です。
多くの人に見てほしい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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